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城南島海浜公園を子連れで満喫!羽田の飛行機が頭上スレスレの絶景スポット

城南島海浜公園 羽田の飛行機が頭上スレスレ テントピクニックと遊具・砂浜あそび 東京
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頭上をジェット機が轟音とともに通り過ぎた瞬間、隣にいた5歳の次男が「うわあああ!」と叫びながら両手を振り回していました。東京都大田区の城南島海浜公園は、3人の子(7歳・5歳・1歳)を連れて我が家が何度も通っているお気に入りの公園。それでも、この飛行機の近さには毎回驚かされます。羽田空港のすぐ横、東京湾に面したこの公園は、無料で1日中遊べて、しかも頭上スレスレで離着陸する飛行機が見られるという、飛行機好きの子には反則級のスポットです。この記事ではリピーターの3児パパ目線で、魅力・料金・アクセス・ランチ事情まで詳しくご紹介します。

城南島海浜公園ってどんな場所?

城南島海浜公園は、東京都大田区城南島四丁目にある東京都立の海上公園です。平成3年(1991年)7月6日に開園し、公園面積は約19万平方メートル(うち水域約7万6千平方メートル)というかなり広大な敷地を誇ります。羽田空港のちょうど対岸にあたる人工島に位置していて、園内の「つばさ浜」からは頭上を飛び交う飛行機と、東京港を出入りする大型船を同時に眺められるという、他ではなかなか味わえない景観が楽しめます。園内には砂浜、広い芝生広場、子ども向けの複合遊具、スケボー広場、ドッグランなどが揃っており、飛行機好きの家族はもちろん、体を動かしたい子にも、のんびり過ごしたい家族にもフィットする懐の深い公園です。

城南島海浜公園、3つの魅力

頭上スレスレの飛行機と船を同時に眺められる大迫力ビュー

「つばさ浜」は東京港で3番目に造られた人工海浜で、羽田空港に離着陸する飛行機を本当に頭のすぐ上で見られます。海に浮かぶ船と空を飛ぶ飛行機を同時に楽しめる景色は、写真や動画で見るよりも実物のほうが何倍も迫力があります。飛行機好きの子なら、着陸のたびに大興奮すること間違いなしです。

✈️ 飛行機ウォッチのワンポイント:羽田空港の離着陸の向きやルートは風向きなどで変わり、年によっても運用が変わります。「着陸が頭上を通る日」もあれば「離陸がよく見える日」もあり、通い慣れた我が家でも行くたびに見え方が違うのが面白いところ。その日ならではの飛行機ウォッチを楽しんでください。

タイミングが合えば数分おきに次の飛行機がやって来るので、「次はどっちから来るかな?」と親子で予想しながら待つ時間も楽しいもの。ここで飛行機に夢中になったら、次のおでかけ先には千葉・成田の航空科学博物館もおすすめ。本物の機体の展示やシミュレーター体験で、「飛行機が好き」がもっと深まりますよ。

芝生広場にテントを張って、飛行機を見ながらピクニック

我が家のイチオシの過ごし方が、芝生広場でのテントピクニックです。ワンタッチテントとレジャーシートを持参して、お弁当を食べながら頭上の飛行機を眺める——これだけで子どもたちは大満足でした。海辺の公園なので日差しを遮る場所は多くなく、日よけになるポップアップテントやサンシェードがあると快適さが段違い。1歳の末っ子のお昼寝スペースとしても重宝しました。

入園料は一切かからないので、お財布を気にせず一日のんびりできるのも、3人の子を連れる我が家にはありがたいポイント。テントやサンシェード選びに迷ったら、夏の育児・お出かけ便利グッズまとめでポップアップシェードを紹介しているので、参考にしてみてください。

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コールマン ポップアップシェードDR
コールマン ポップアップシェードDR(ダークルーム/約260×190cm・3〜4人)
コールマン レジャーシートデラックス
コールマン レジャーシートデラックス(約210×170cm・大人4人・クッション性&完全防水)
テントのワンポイント:火気の使用や、キャンプ場以外での宿泊を伴うキャンプは公式ルールで禁止されています。日よけの簡易テントは、通路をふさがないなど周りの利用者に配慮しながら楽しみましょう。

複合遊具と砂浜あそびで、体を動かして大満足

園内には子ども向けの複合遊具があり(利用時間7:00〜21:00)、飛行機を眺める合間に思い切り体を動かして遊べます。つばさ浜では砂遊びも楽しめるので、スコップやバケツを持って行くと遊びの幅がぐっと広がりますよ。「飛行機×芝生×砂浜×遊具」で、年齢の違うきょうだいがそれぞれの楽しみ方を見つけられるのがこの公園の強みです。

🚲 自転車の練習にもぴったり:我が家は子どもたちの自転車の練習も、よくこの公園でやりました。園路が広くて平坦なので、補助輪を外す練習にちょうどいいんです。※園内に駐輪場はないので自転車からは目を離さず、歩行者優先で周りに十分注意しましょう。

施設情報

以下は2026年7月時点で公式サイト(東京都立海上公園 南部地区グループ)から確認した情報です。お出かけ前に最新情報を公式サイトでご確認ください。

住所東京都大田区城南島四丁目2番2号
入園料無料(キャンプ場など一部施設は有料)
利用時間常時開園(つばさ浜は8:30開場・閉場は季節で変動=5〜8月19:00/3・4・9・10月18:00/11〜2月17:00)
休園日(管理事務所)毎週水曜日(祝日・都民の日の場合は翌日)、年末年始(12月29日〜1月3日)。春休み期間(3月26日〜4月5日)・夏休み期間(7月21日〜8月31日)は定休日なし
駐車場7:30〜21:00、1時間300円(以降30分ごとに100円)。第1駐車場83台+障害者用2台、第2駐車場184台+障害者用6台
アクセス京急バス「森32系統(城南島循環)」で「城南島四丁目」下車、徒歩3分
電話03-3799-6402(城南島海浜公園管理事務所、受付9:00〜16:30・休場日を除く)
公式サイト東京都立海上公園 南部地区グループ(城南島海浜公園ページ)

ランチはどこで食べる?

城南島海浜公園には、いわゆるレストランや食堂はありません。しっかりお昼ご飯を食べたい場合は、お弁当を用意して芝生広場のテントやレジャーシートで食べるのが一番確実です。我が家の定番は、公園と同じ城南島内にある「ファミリーマート ポートストア城南島店」でお弁当や飲み物を買ってから公園へ向かうスタイル。コンビニの駐車場が広くて車でも立ち寄りやすく、とても便利ですよ。

混雑を避けるコツとして、お昼どき(12時前後)は砂浜や芝生広場が家族連れで賑わうため、11時前後の早めランチがおすすめです。場所取りを兼ねて、午前中の早い時間にテントを張ってしまうのも手ですよ。

年齢別おすすめポイント

年齢おすすめポイント
0〜2歳海沿いのボードウォーク(木の遊歩道)はベビーカーでも移動しやすく、芝生広場にテントやレジャーシートを広げてのんびり過ごせます。飛行機の音に驚く子もいるので、最初は少し離れた場所から慣らしてあげると安心です。
3〜5歳砂浜での砂遊びと複合遊具が大人気の年代。飛行機に向かって手を振ったり、着陸のタイミングを予想したり、体いっぱいに楽しめます。
6歳〜小学生複合遊具や、広い園路での自転車の練習で思い切り体を動かせる年代。飛行機の機種当てクイズをすれば、遊びながら学べる時間にもなります。
💬 パパ目線メモ:正直、都内でここまで無料で飛行機を近くに見られる場所は他になかなかありません。1歳の末っ子は飛行機の音にびっくりして最初は泣きそうになりましたが、慣れてくると指をさして喜んでいました。子どもの反応が年齢によって全然違うので、きょうだいで来ても飽きずに楽しめるのが個人的にポイントが高いです。

アクセス

🚃 電車・バスで行く

どの駅からも京急バス「森32系統(城南島循環)」に乗車し、「城南島四丁目」下車・徒歩3分です。

JR 大森駅東口から乗車
京急 平和島駅乗り場は環七通り沿い(デイリーヤマザキの先)
京急 大森海岸駅「大森海岸駅」停留所から乗車
モノレール 流通センター駅「流通センター前」停留所(大和大橋の直前)

🚗 車で行く

ルート①首都高湾岸線「大井南」出口 → 国道357号を南下 → 環状七号線へ
ルート②首都高羽田線「平和島」出口 → 環状七号線へ
その後は共通城南野鳥橋を渡って道なりに直進し、突き当たりを右折で到着

🅿️ 駐車場

営業時間7:30〜21:00(時間外は入出庫できません)
料金最初の1時間 300円/以降30分ごとに 100円
オートバイ各駐車場内に無料スペースあり
料金免除障害者手帳の提示で免除
大型車の注意車高2.45m超の車両は事前確認を(東京港埠頭株式会社 03-3599-7461・平日9:00〜17:00)
🚌 バスのワンポイント:バスの本数は時間帯によって偏りがあり、日曜日は少なめです。事前に時刻表を確認しておくと安心です。

城南島海浜公園の周辺施設

せっかく城南島エリアまで来たなら、車でひと足のばして楽しめるスポットもあわせてご紹介します。

東京ゲートブリッジ(若洲海浜公園)

恐竜が向かい合っているようなシルエットから「恐竜橋」の愛称で親しまれている巨大な橋で、城南島からは車で約20〜25分。若洲側の昇降タワーから歩道に上がれば、橋の上から東京湾や都心の景色を一望できます(歩道の通行時間・休業日は公式サイトで要確認)。飛行機の次は巨大な橋——乗り物・建造物好きの子にはたまらないスポットです。

平和の森公園 フィールドアスレチック

城南島から車で約10分、同じ大田区内の平和の森公園には、40種類の遊具に挑戦できる本格的なフィールドアスレチックがあります。対象は小学生以上、料金は高校生以上360円・小中学生100円です(利用時間9:30〜15:00、退場は16:30まで、月曜休場)。未就学児には無料の幼児用アスレチック場が隣接しているので、きょうだいで年齢が離れていても一緒に楽しめますよ。

しながわ水族館

車で約15分の場所にある、イルカショーとトンネル水槽が人気の水族館です。城南島で外遊びを楽しんだあとの「もうひと遊び」にも、雨の日の代替プランにもぴったり。子連れでの回り方や見どころはしながわ水族館の子連れレポートで詳しく紹介しています。

まとめ

城南島海浜公園は、入園無料でありながら羽田空港の飛行機を頭上スレスレで眺められる、都内でも屈指のダイナミックなビュースポットです。芝生広場にテントを張ってのんびりピクニックをしたり、複合遊具や砂浜で思い切り体を動かしたりと、子どもの年齢を問わず楽しめる懐の深さが魅力です。次の週末は、ぜひお子さんと一緒に頭上を飛ぶ飛行機に手を振りに行ってみてください。

なお、飛行機好きに火がついたお子さんには、千葉・成田の「航空科学博物館」も相性抜群です。詳しくは下の関連記事で紹介しています。

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