「入学準備、なにもしてない…」年長の夏に焦っているパパママへ
年長さんの夏になると、まわりから「もうひらがな書けるよ」「机に向かう習慣つけないとね」なんて声が聞こえてきて、急に焦り始めますよね。かといって、仕事と3人の子育てでバタバタの毎日。ドリルを買ってきて隣で丸つけ…なんて時間、正直ありません。
我が家は7歳・5歳・1歳の3児家庭です。上の2人は小さい頃(長男は1歳、次男は3歳)からこどもちゃれんじを続け、タブレット学習に親しんできました。長男(現在小2)は年長のじゃんぷタッチで入学準備をして、そのまま進研ゼミ小学講座へ。そして今、年長の次男が同じくタブレットで入学準備の真っ最中です。
先に結論から。我が家の入学準備は、市販ドリルや塾を足さず“じゃんぷひとつ”で完結しました。決め手は「時計が読める」と「自分から机に向かう習慣」の2つ。ただし鉛筆で書く練習だけは、付属の紙ワークで補っています(詳しくは記事後半で)。
この記事では、兄弟2人で使ってわかったリアルな入学準備の効果と、2026年度からの大きな変更点(これから入会する方は要チェックです)をまとめます。

じゃんぷタッチってどんな教材?【2026年度は要チェック】
じゃんぷタッチは、〈こどもちゃれんじ じゃんぷ〉(年長向け)にあったタブレット学習スタイルの名称で、2026年度の新規入会では「デジタル スタイル」がその後継です。ひらがな・カタカナ・数・図形・時計からプログラミングの基礎まで、小学校の学びの土台になるレッスンが毎月配信され、自動で丸つけまでしてくれるので、子どもがひとりでも学習を進められるのが最大の特徴です。
兄弟で使ってわかった!タブレット入学準備の魅力3つ
魅力① 自動丸つけで「自分から机に向かう習慣」がつく
小さい頃からこどもちゃれんじを続けてきて一番実感しているのは、親が「勉強しなさい」と言わなくても、子どもが自分から進んで教材を開いてくれることです。しまじろうが今日のレッスンに誘ってくれて、がんばった分だけごほうびがもらえる。幼児が「自分でやりたくなる」仕掛けが本当に上手なんです。長男はこの「自分から」が年長のじゃんぷタッチでさらに加速し、小2になった今では毎朝起きてすぐの学習が完全に習慣になっています。ただし、これは長男の話。次男はもともと自分から進んでやるタイプではなく、この夏の入学準備は、私が隣について一緒に始めました。子どものタイプによって、最初の「0から1」は親が見てあげる必要があります(詳しくは後半の「書く力」の章で)。
そして丸つけは全部自動。1歳の末っ子を抱っこしながら次男のワークの丸つけ…という修羅場にならないのは、子どもが多い家庭ほど効きます。長男のときは取り組んだ内容を親のスマホで確認できたので、仕事の合間に「今日もやったね!」と声をかけられました。
「勉強しなさい」を言わなくていい。これだけで、親のストレスは半分になります。
魅力② ひらがな・時計・数…入学準備の中身が「ちょうどいい」
2026年度の10月号を例にすると、キッズワークのテーマは「ひらがな・カタカナ」「時計」「数・図形、論理・思考力」。さらに「3Dキューブパズル」で、年長さんのうちに身につけたい空間認識力やひらめき力も遊びながら鍛えられます。難しすぎる先取りではなく、入学までに身につけたい内容をきっちりカバーしてくれる構成です。
長男は入学後、国語の授業や宿題で「これ知ってる!」となる場面がたびたびありました。小2の今でも、音読の宿題で「これ、タブレットでやったやつだ!」となることがよくあります。「授業がわかる」「やったことがある」という体験は、そのまま子どもの自信になります。
そして個人的に、入学準備の中で一番のマストだと思っているのが「時計を読めること」です。長男は時計が読めたおかげで、「長い針が6になったら帰る準備」といった学校生活のリズムにもすんなり乗れました。特に共働き家庭では、親がそばについて「そろそろ時間だよ」と教えてあげられない場面がどうしても多くなるので、時計を読めないのはかなりの痛手。我が家の場合、朝は長男が一番最後に家を出るので、自分で時計を見て動けないと文字どおり生活が成り立ちません。ここだけは年長のうちに押さえておいて損はありません。
魅力③ 小1からは進研ゼミに自動接続。習慣が途切れない
〈じゃんぷ〉を受講していると、小1の4月号からはそのまま「進研ゼミ小学講座」に続けて受講する流れになります。入学前には先行お届けの「1年生準備スタートボックス」(めざましコラショ・1ねんせいじゅんびワーク(こくご・さんすう)・お名前シール&れんしゅうちょうなど)が届き、タブレットには小1・4月号の配信前まで1年生準備コンテンツ(国語・算数レッスンや英語・時計のアプリなど)が配信されます。
進学後の小学講座には、紙の「チャレンジ」とタブレットの「チャレンジタッチ」の2つの学習スタイルがあります。我が家が感じた紙とタッチの向き不向きは紙のチャレンジとタッチどっち?の比較記事にまとめているので、進学後のイメージづくりにどうぞ。
我が家でも、年長の次男あてに2027年度版の1年生準備スタートボックスが届きました。中身の一部を実物写真でご紹介します。



箱が届いたその日、次男はさっそくめざましコラショをセット。翌朝は本当にめざましコラショで起きて、朝から入学準備の学習に取り組んでいました。よほど嬉しかったようです。
この夏は、付属の「お名前れんしゅうちょう」で名前を書く練習をがんばる予定です。

長男のときも同じく年長の夏に1年生準備スタートボックスが届き、4月からは自然にチャレンジタッチへ移行しました。「入学したから新しく勉強を始める」のではなく、いつもの学習がそのまま小学生版に切り替わる感覚です。おかげで小2になった今も、学習習慣が途切れずに続いています。
入学準備のゴールは入学式ではなく、その先も「続く習慣」です。
受講費とタブレット代【2026年度・公式サイト確認済み】
2026年度10月号から入会する場合の〈じゃんぷ〉の受講費はこちら(税込・2026年9月21日に公式サイトで確認)。タブレット学習中心の「デジタル スタイル」なら、12ヵ月分一括払いの場合、3月号までは月あたり1,980円と、想像よりずっと手頃です。
※表の金額は、2026年度10月号から入会する場合の3月号までの月あたり(税込)です。12ヵ月分一括払いの「総額」は開始月号によって変わります。10月号入会の場合は〈じゃんぷ〉6ヵ月分+「進研ゼミ小学講座(チャレンジタッチ1ねんせい)」6ヵ月分の合算で、2027年度4月号からの〈チャレンジタッチ1ねんせい〉は、12ヵ月分一括払いの場合、月あたり3,630円(毎月払いの場合は月々4,530円)です。10月号から12ヵ月分を一括で払う場合の総額は、デジタル スタイル33,660円/ハイブリッド スタイル39,060円です。
※ハイブリッド スタイルの毎月払いは、公式サイトの注記にある3月号までの金額です。申込画面の金額で必ずご確認ください。
※料金は2026年9月21日に公式サイトで確認したものです。お申込みの際には、最新情報を公式ホームページからご確認ください。
手持ちのiPadやスマホでも受講できます(対応機種は公式サイトの動作環境でご確認を)。市販のAndroidタブレットは動作保証の対象外なので注意。入学準備で「書く」練習をしっかりさせたい年長さんには、画面に手をついてタッチペンで書ける専用タブレットが安心です。購入した端末は進研ゼミ小学講座に進んでからも使えます。
入会はこどもちゃれんじ公式サイトから、講座(じゃんぷ)→学習スタイル→支払い方法を選ぶだけ。入会金0円・最短2ヵ月から受講できます。
さらに、年長さん(2027年4月入学)の場合は、進学先の「進研ゼミ小学講座」側でも見逃せないキャンペーンが始まっています。我が家の次男にも、この流れで1年生準備スタートボックスが届いています。
・一括払いの入会で、お支払い総額から1万円(税込)割引。2026年10月25日(日)までの入会に限り、12か月分・6か月分一括払いが対象(6か月以上の受講が条件。毎月払いは4月号のみ1,500円割引)
・申し込むと「1年生準備スタートボックス」を追加費用0円で先行お届け。同梱の「レインボー鉛筆」は2026年10月25日(日)までの申込分(「持ちかたばっちり勉強セット」つきは2026年9月27日(日)締切分まででした)
・タブレット0円制度(24か月連続受講)は、小1・4月号からの入会でも対象です(この場合は4月号から数えて24か月)
・申込後に事情が変わっても、2027年3月1日までは4月号の退会が可能(先行お届け教材は送料自己負担で返品)
※2027年度小1・4月号から入会する場合の受講費は、12か月分一括払いの場合、月あたり チャレンジタッチ3,630円/紙のチャレンジ3,800円です(税込・2026年9月21日に公式サイトで確認)。割引適用後の総額や最新の締切は、公式サイトの申込画面でご確認ください。
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タブレットと紙、入学準備にはどっちがいい?
我が家が兄弟2人とも、年長の入学準備でタブレット学習を選んだ理由は3つあります。①丸つけの負担がゼロ、②教材が散らからない(3人分の紙教材を管理するのは物理的に無理でした…)、③小学校でもタブレット学習が始まるので、操作に慣れておいて損がないこと。

タブレット学習で「書く力」は大丈夫?
「タブレット学習だと、書く力が育たないのでは?」——入学準備でタブレット教材を選ぶとき、一番気になるのはここだと思います。正直に言うと、ひらがなや数といった学習内容の理解は、じゃんぷのタブレット学習のおかげである程度できています。ただ、鉛筆を実際に持って紙に書く練習だけは、タブレットでは代替できないというのが、次男を見ていての気付きでした。だからといって、タッチが不向きという話ではありません。
そこで我が家は「教材はなんでも良いから、まず1冊をやり込む」という方針で、スタートボックスの「1ねんせいじゅんびワーク」を書く練習のメイン教材に決めました。次男はもともと自分から机に向かうタイプではないので、最初は私が隣について一緒に始めました。いまでは、えんぴつを握って毎回1時間ほど集中して机に向かっています。書き終えたページをのぞくと、本人はどこか得意げです。

みて!じょうずにかけたでしょ
そのページを見ると、がんばった分だけ字が綺麗になっていくのが親の目にもわかります。努力がそのまま目に見える形で残るのは、紙のワークならではだと感じます。
ひとつ反省があるとすれば、もっと小さいうちから、鉛筆で迷路をなぞるような練習をさせておけばよかったことです。理解はタッチが進めてくれる分、鉛筆に慣れる時間は親が意識してつくる必要があります。ワークに加えて、付属の「お名前れんしゅうちょう」でも練習を重ねた結果、夏の終わりには自分の名前をしっかり書けるようになりました。ひらがなもひととおり定着し、字そのものも見違えるほど整ってきて、久しぶりに次男の勉強を見た妻も違いがわかるほど。1冊をやり込んだ分だけ、目に見える形で返ってきた夏でした。

タッチで「理解」・紙のワークで「書く練習」と役割分担すれば、タブレット中心でも書く力の不安は十分カバーできます。
このワークとお名前練習帳で、次男が自分の名前を書けるようになるまでの夏は、ページの写真を並べて別の記事にくわしくまとめました。

一方で、エデュトイ(知育玩具)や紙にえんぴつで書く経験を大事にしたい家庭には「ハイブリッド スタイル」が合います。紙のキッズワークとデジタルの両方を使えるので、迷ったらこちらから始めて様子を見るのもアリです。
とはいえ、そもそも通信教育そのものをどれにするか迷っている方もいるはず。幼児・小学生向けにはスマイルゼミやZ会など他のサービスもあるので、教材選びで比べてみたい方は進研ゼミ・スマイルゼミ・Z会の比較もあわせてどうぞ。
また、入学準備は勉強だけではありません。共働き家庭の場合は、放課後の預け先や留守番・鍵の管理といった「小1の壁」も年長のうちから考えておくと、入学後が断然ラクになります。👉 我が家の「小1の壁」対策はこちらの記事にまとめています。
まとめ:「時計」と「自分から学ぶ習慣」が入学準備の最大の成果
長男で実証済みですが、じゃんぷタッチの入学準備で得られた成果は大きく2つあります。ひとつは「自分から机に向かう習慣」。これは小学生になった今もそのまま続いています。そしてもうひとつ——共働きの我が家で一番助かったのは、やっぱり「時計が読めること」でした。親が毎回声をかけなくても子どもの生活が回るのは、想像以上の安心感です。次男も今、同じ道を歩んでいる真っ最中で、この夏は準備ワークで自分の名前が書けるようになるという、目に見える一歩がありました。
年長の夏は、入学準備の始めどきとしてベストなタイミング。キャンペーンや申込締切は時期によって変わるため、気になる方はこどもちゃれんじ公式サイトで最新情報をチェックしてみてください。
※本記事の料金・締切・キャンペーン情報は2026年9月21日時点の公式サイト情報です(税込表記)。締切はいずれも記載の日付までで、過ぎたものは終了しています。お申込みの際には、最新情報を公式ホームページからご確認ください。
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