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「ひらがなは読めるのに、書かせると線がうねってしまう」。年長の夏のはじめ、わが家の次男(5歳)はまさにこの状態でした。自分から机に向かうタイプでもなく、自分の名前もまだ書けません。
そんな次男が、7月下旬に届いた進研ゼミの「1年生準備スタートボックス」のワークと名前の練習帳、あわせて2冊を、休みの日だけでこの夏のうちにやり切りました。1回はだいたい30分〜1時間。パパがしたのは、「隣に座って見る」「鉛筆の持ち方を直す」「うまく書けない字の見本を書く」「できた所をほめる」の4つです。そして8月後半、次男は自分の名前が書けるようになりました。
※この記事は、2027年4月に小学1年生になる次男が、2026年の夏に取り組んだ記録です。教材の中身や申込の条件は、進研ゼミ小学講座の公式サイト(2026年9月確認)をもとに書いています。子どもの成長には個人差があり、同じ教材で同じ結果になるとは限りません。最新の条件は公式サイトでご確認ください。
📖 この記事でわかること
- 「読めるけど書けない」年長の次男が、名前を書けるようになるまでの変化(ワークの夏のはじめと夏の終わりを写真で比較)
- 使った2冊(こくご・さんすうで1冊の1年生準備ワーク+お名前練習帳)と、休みの日だけの進め方
- 自分から勉強しない子に、パパがしたこと4つ
- 入学前にどこまで書ければいいのか(学習指導要領の内容と、わが家の考え)
- 1年生準備スタートボックスの届く時期・費用・やめたくなったときの条件
年長さんの親としては、周りの子が名前を書き始めると、どうしても気になりますよね。

わが家の次男も、7月までは「読めるけど書けない」側でした。紙のワークでやったのは、休みの日に最後のページまで進めたことだけです
まずは結論から。そのあと、夏のはじめの様子、使った教材、進め方、パパがしたこと、8月後半に見えた変化の順に、ワークの写真と一緒に紹介します。
✅ 結論:休みの日だけ・1回30分〜1時間・パパが隣に座る。8月後半に名前が書けた
- 使ったのは「1年生準備スタートボックス」に入っていた2冊(こくご・さんすうで1冊の1年生準備ワークと、お名前練習帳)。7月下旬に届き、この夏のうちに2冊とも最後まで終わりました
- 進め方は、平日はタブレット(こどもちゃれんじ〈じゃんぷ〉の「デジタル スタイル」)、休みの日は紙のワーク。紙のワークは1回30分〜1時間ほどでした
- パパがしたのは「隣に座って見る」「鉛筆の持ち方を直す」「うまく書けない字の見本を書く」「できた所をほめる」の4つ。8月後半には自分の名前が書けるようになり、ひらがなも定着して、字も整ってきました

教材だけの力だとは言い切れません。平日のタブレット学習もありましたし、毎朝タブレットに向かう兄の姿を見て、次男も自然とやるようになった面もあります。それでも、ワークのページを並べてみると、紙のワークを最後のページまで進めたこの夏に、書く力がはっきり変わったことがわかります。
✏️ 夏のはじめの次男:ひらがなは読めるのに、書くと「ヘビ文字」
7月の時点で、次男はひらがなを読むことはできました。ただ、書くのはほとんどできませんでした。自分の名前も、まだ書けません。
準備ワークのこくごの最初のページは、道の形をした線を、はみ出さないようになぞる練習です。次男の線はうねうねと道からはみ出し、いわば「ヘビ文字」の状態でした。

もうひとつ、次男は自分から積極的に机に向かうタイプではありません。長男は小さい頃から自分で進んで取り組むタイプだったので、同じ兄弟でもずいぶん違います。わが家では、勉強は主にパパが見ています。
📦 使ったのは「1年生準備スタートボックス」の2冊
進研ゼミ小学講座の小1・4月号を先に申し込むと、入学前に「1年生準備スタートボックス」が届きます。わが家には、年長の次男あてに7月下旬に届きました。箱の中身の写真はじゃんぷタッチで入学準備!兄弟で使った3児パパの本音で紹介しています。
※2026年9月23日に進研ゼミ小学講座(新1年生)公式サイトで確認した内容です。「持ちかたばっちり勉強セット」つきのスタートボックスが届くのは、2026年9月27日(日)までの申込分です。同梱の特典は申込時期によって変わるので、最新の中身は公式サイトでご確認ください。
表のうち、この夏に次男が使ったのはこくご・さんすうで1冊の1年生準備ワークと、お名前練習帳の2冊です。こくごの最初のページの写真にある「かきかた」は、準備ワークのこくごの中の見出しです。

🗓️ 進め方:平日はタブレット、休みの日は紙のワーク
平日は、これまでどおりタブレットで〈じゃんぷ〉(デジタル スタイル)に取り組みました。紙のワークは、ページの最後に「おわったら おうちの ひとに まるつけを して もらおう」とある作りです。わが家では、パパが隣に座れる休みの日にまとめて進めました。1回はだいたい30分〜1時間です。
嫌がって途中でやめたがる日は、ほとんどありませんでした。ただ、これは次男の場合の話です。嫌がる子への対応は、下のよくある質問で、わが家のやり方の範囲で書いています。
👨 パパがしたのは4つ
次男は自分から机に向かうタイプではないので、最初の一歩は親が一緒に踏み出す必要がありました。勉強でもスポーツでも、0から1に持っていくときは親が関わって見てあげる。1から先は、習慣と教材が引っ張ってくれる。これがわが家の考え方です。この夏、パパがしたのは次の4つでした。
① 隣に座って、最後まで見る
ワークを開いてから閉じるまで、隣に座って見ていました。教えるというより、そばにいる役目です。
② 鉛筆の持ち方を、その場で直す
鉛筆の持ち方が気になったときは、その場で直しました。準備ワークのこくごの最初のページにも、書くときの姿勢と鉛筆の持ち方のイラストが載っています。
③ うまく書けない字は、横に見本を書く
うまく書けない字があったときは、その字だけ、横に見本を書いて見せました。次男は自分の字を消しゴムで消して、何度も書き直していました。
④ できた所をほめる
ページが終わったら丸つけをして、できた所をほめました。道からはみ出さずに書けた線、マスに収まった字。できた所を一緒に確かめる時間です。
🎯 子どものタイプで、親の関わり方は変わる
長男は最初から自分で進めるタイプで、親が隣につく必要はほとんどありませんでした。次男は違います。同じ教材でも、子どものタイプに合わせて勉強のスタイルを決めることが大事だと、2人を見ていて感じています。
🌱 8月後半に見えた変化:名前が書けて、字が整った
変化を感じたのは8月後半です。この夏で、次男には次の3つの変化がありました。
- ひらがなをしっかり覚えた
- 自分の名前が書けるようになった
- 字がとてもきれいになった
久しぶりに次男のワークを見た妻も、違いがわかるほどでした。

夏のはじめは道からはみ出していた線が、夏の終わりには言葉をマスの中に書けるようになっています。なお、名前を書いたページは個人情報になるので、ここには載せていません。
🤔 入学前にどこまで書ければいい? わが家は「字より、机に向かう習慣」
文部科学省の小学校学習指導要領(平成29年告示)では、国語の1・2年生の内容として「平仮名及び片仮名を読み,書く」ことが挙げられています。つまり、ひらがなやカタカナの読み書きは、入学してから学校で学ぶ内容です。入学前に全部書けていなくても、焦りすぎる必要はないと思います。
そのうえで、わが家が大事にしているのは、書ける字の数より「決まった時間に机に向かう習慣」です。平日はタブレット、休みの日は紙のワーク。この形で夏を走り切り、9月もワークを続けています。入学してから宿題が始まったときに、この習慣が土台になると考えています。
📚 9月のいま:ひらがなとカタカナのワークへ
夏に2冊を終えたあと、次男は9月からひらがなとカタカナのワークに取り組んでいます。入学まであと半年。次男の入学準備は、これから月に1回ずつ、このブログで記録していく予定です。
ちなみに、兄の長男は小2のいまも、毎朝起きてすぐにチャレンジタッチに取り組んでいます。入学後の様子はチャレンジタッチは続く?小2長男の平日ルーティンを公開にまとめています。
📝 1年生準備スタートボックスの申込:届く時期・費用・やめたいとき
これから申し込む場合の条件を、公式サイトの情報で整理しました。
※2026年9月21日時点の進研ゼミ小学講座(新1年生)公式サイトの情報(金額は税込)。特典の内容や締切は時期によって変わります。お申込みの際には、最新情報を公式ホームページからご確認ください。
先行お届けの段階では受講費はかかりません(支払いは4月号から)。スタートダッシュの1万円(税込)割引を使うなら、2026年10月25日までの入会が条件です。
❓ よくある質問(FAQ)
Q. 年長で名前が書けないのは大丈夫?
A. 学習指導要領では、ひらがな・カタカナの読み書きは小学1・2年生の国語で学ぶ内容です。わが家の次男も、7月までは読めるのに書けませんでした。焦って量を増やすより、短い時間でも机に向かう習慣から始めるのがいいと思います。普段の様子で気になることがあれば、園の先生に聞いてみるのも一つの方法です。
Q. 読めるのに書けない子でも、ワークで書けるようになる?
A. 次男の場合は、1年生準備ワークのこくごにある「線をなぞる→形をなぞる→ひらがなをなぞって書く→言葉を書く」という順番のページを最後まで進め、8月後半に名前が書けるようになりました。ただし平日のタブレット学習や、隣で見ていたことも重なっているので、ワークだけの効果とは言い切れません。
Q. 嫌がる子には、どうしたらいい?
A. 次男は嫌がる日がほとんどなかったので、偉そうなことは言えません。わが家がしていたのは、紙のワークを休みの日だけにして、1回30分〜1時間で区切り、パパが隣に座ることでした。毎朝タブレットに向かう兄の姿を見ていたことも、次男が机に向かう後押しになっていたと思います。
Q. 1年生準備スタートボックスはいつ届く?
A. 公式サイトでは、6月28日(日)までの入会は7月下旬頃のお届け、2026年9月時点では申し込むとすぐにお届け、と案内されています。わが家には7月下旬に届きました。
Q. 申し込んだあと、やめたくなったら?
A. 4月号の退会締切日は2027年3月1日です。先行お届けのあとに退会して4月号を受講しない場合は、送料自己負担で教材を返品します。スタートダッシュの1万円(税込)割引は6か月以上の受講が条件なので、割引を使う場合はその点も確認しておきましょう。
📝 まとめ:年長の夏は「書ける字」より「机に向かう形」をつくる時期
- 次男は7月まで「読めるけど書けない」状態。1年生準備スタートボックスの2冊(こくご・さんすうで1冊の準備ワーク+お名前練習帳)を、休みの日だけ・1回30分〜1時間でこの夏のうちにやり切った
- パパがしたのは隣に座って見る・鉛筆の持ち方を直す・うまく書けない字の見本を書く・できた所をほめるの4つ
- 8月後半に自分の名前が書けるようになり、ひらがなが定着して字も整った。9月はひらがなとカタカナのワークを続けている
- ひらがな・カタカナの読み書きは小学1・2年生で学ぶ内容。入学前は、書ける字の数より机に向かう習慣を優先したい
「読めるけど書けない」と焦っている年長さんの親に、同じ状態から夏を越えたわが家の記録が、少しでも参考になればうれしいです。入学までの次男の様子は、これからも月に1回ずつ書いていきます。
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