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🤔 「チャレンジタッチって、結局続くの?」
チャレンジタッチを検討して検索すると、必ず出てくるのが「続かない」「飽きる」という言葉。タブレット代や受講費を考えると、途中でやめることになったら…と不安になりますよね。
我が家の長男は、1歳のこどもちゃれんじから始まり、タブレットにもその頃から親しみ、年中のすてっぷタッチ・年長のじゃんぷタッチを経て、小1の4月からチャレンジタッチへ。小2になった今も継続中で、ベネッセ歴は通算6年になりました。この記事では、「なぜ続いているのか」を3児パパの目線で正直にレポートします。
とはいえ、そもそも進研ゼミにするか、スマイルゼミやZ会にするかで迷っている段階なら、まずは教材選びから。進研ゼミ・スマイルゼミ・Z会の比較で3社を3児パパ目線で本音比較しているので、方向性を決めてから始めると失敗しにくいですよ。

📱 チャレンジタッチとは?【2026年度の仕組み】
チャレンジタッチは、進研ゼミ小学講座のタブレット学習スタイルです。授業レッスンは1回約5分から。「学習難度」や「正答率」からその子に合ったレベルで毎月学習できる「MY学習プラン」は、しっかり理解/スタンダード/ひらめき発展の3コース制です。これに攻略しながら学ぶ「まなびクエスト」なども加わり、2026年度は仕組みがさらに充実しています。なお、紙の〈チャレンジ〉とどちらにするか迷っている方は、紙のチャレンジとタッチどっち?の比較記事を先にどうぞ。
✨ 我が家でベネッセ教材が6年続いている理由4つ
🌅 理由① 「毎朝起きてすぐ」のルーティンに組み込めた
続いている一番の理由は、教材の力というより「毎朝起きてすぐ」に固定したことだと思っています。朝は頭がスッキリしていて集中できるうえ、登校時間というリミットがあるのでダラダラしません。この習慣が定着してからは、親の声かけはほとんど必要なくなりました。それどころか、今では暇な時間に自分からタブレットを開くほど生活に溶け込んでいます。朝できなかった日も、すきま時間でリカバリーできるので、完璧を目指さないのが長続きのコツです。
それに、朝にやるのは時間配分の面でも合理的です。放課後には学校の宿題があるので、夕方に「宿題もタブレットも」となると、かなりの時間が必要になります。しかも学校の宿題は学年が上がるにつれて増えていくもの。タブレットは朝に済ませる型を作っておくと、これから先の学年でも効いてくるはずです。
教材選びと同じくらい、「いつやるか」を決めることが大事です。
🎮 理由② 1歳の頃からタブレットに親しんでいた
長男は1歳の頃からタブレットに親しんできたので、チャレンジタッチへの抵抗はゼロでした。すてっぷ・じゃんぷとタブレット学習の段階を踏んできたおかげで、小1でチャレンジタッチになっても「新しい勉強が始まった」感はなし。操作方法も学習の流れもほぼ同じなので、入学のバタバタの中でも学習習慣だけは途切れませんでした。
入学準備からの流れはじゃんぷタッチの入学準備レビューに詳しく書いています。
👀 理由③ 自動採点+親のスマホで見守れる
チャレンジタッチは自動採点なので、丸つけで親が拘束されることがありません。取り組み状況や正答率は保護者向けアプリで確認できるので、朝の身支度でバタバタしていてそばにつけなくても、「今日はどこまで進んだか」があとからわかります。夜に「ここ頑張ったんだね」と具体的に声をかけられるのは、共働き家庭にはありがたいポイントです。
「親が管理しなくても回る仕組み」こそ、タブレット学習の最大の価値だと思います。
🎁 理由④ 定期的に届くグッズと「がんばったごほうび」
地味に効いているのが“モノのちから”です。チャレンジタッチでは、学習でそのまま使える青いヘッドホンのようなグッズが定期的に届きます。さらに、がんばりに応じてごほうびグッズがもらえる仕組みもあって、イヤホン付きのスパイグラスが届いた日の長男のテンションは大変なことになっていました。


「次はあれが欲しいから、今日のぶんをやる」。単純ですが、この積み重ねも通算6年続いた原動力のひとつです。
⚠️ 正直に感じているデメリット・注意点
長く続いている我が家でも、良いことばかりではありません。包み隠さず挙げておきます。
まず、タブレット代の条件です。いまから入会する場合、専用の〈チャレンジパッド〉第6世代は別売り(定価29,980円)で、長期受講タブレット割引を使っても購入時に9,980円の支払いがあり、残り20,000円の割引には12ヵ月の連続受講が必要です(12ヵ月未満で退会すると残額20,000円の支払い)。「続くか不安」な段階でこの縛りは正直重く感じます。一方で、手持ちのiPadやAndroidタブレット(対応機種)でも受講できるようになったので、お試しのつもりなら、まずは手持ちの端末で始めて、続く手応えをつかんでから専用パッドを検討するのがおすすめです。※2026年8月号までに入会済みの方は、従来どおり「6ヵ月未満の退会・スタイル変更で8,300円」の条件が適用されます。
また、これは朝にやる我が家ならではの困りごとですが、タブレットに夢中になりすぎて、朝ごはんがなかなか進まない日があります。「ここまでやったらごはんだよ」のひと声は、まだまだ必要です。
さらに、使ってみて気づいたのが「問題文を読まなくても進めてしまう」こと。チャレンジタッチは問題文を自動音声で読み上げてくれるので、字を読むのが苦手な子でもつまずかない——これ自体はよくできた機能です。ただその分、自分の目で文章を読んで理解する練習にはなりにくい面があります。実際、長男は学校の宿題で問題文をよく読まず、いつもの「流れ」だけで解いて間違えてくることがありました。以来我が家では、慣れるまでは横について「音声の前に、まず自分で読んでごらん」と声をかけるようにしています。読み上げは便利な補助輪くらいに考えて、文章をしっかり読んで問題を解く習慣は、親が意識して育てていきたいところです。
それから、画面学習につきものの視力・姿勢の心配。これはデメリットというより「付き合い方」の問題だと考えていて、我が家は文科省の目安(30cm・30分・寝る前NG)をベースにルール化しています。詳しくはタブレット学習で視力は大丈夫?わが家の対策ルールにまとめました。
最後に、身も蓋もない話ですが、自分から進んでやる子はやるし、やらない子はやらない——この前提は、どんな教材を選んでも変わらないと思います。我が家の場合は、長男がもともと親が言わなくても自分からやるタイプでした。そして面白いのが、兄が朝からタブレットを開いている姿に引っ張られて、次男も「ぼくもやる」と自然に進んでやるようになったこと。きょうだいがいる家庭なら、この“連鎖”の効果はけっこう大きい気がします。

ただ、これだけは言えます。理解度や取り組み方は子どもによって違っても、やって無駄だった、ということはまずありません。現にうちの上の2人は、タイプは違えど2人とも学習習慣が身につきました。それに、たとえその場で完璧に理解できていなくても、学校の授業に「見たことがある」「やったことがある」状態で臨めるのは、初めて出合う場合と比べて大きな差になるはずです。
💰 受講費と始めどき【2026年度】
小2の受講費は12ヵ月分一括払いで月あたり3,700円(毎月払いは4,580円)。学年で受講費は変わるので、詳しくは公式サイトで確認してください。なお、2027年度4月号からはチャレンジタッチの受講費が改定されると公式サイトで告知されています(紙のチャレンジは変更なし)。いま12ヵ月分一括で申し込むと3年生の月号ぶんは改定後の単価(月あたり5,060円)で計算されるので、年をまたぐ一括払いの総額は申込画面で確認しましょう。
兄弟で併用した場合の家計インパクトは、兄弟併用の料金まとめ記事で詳しく計算しています。
❓ 継続まわりのよくある疑問【公式情報で回答】
Q1. 続かなかったら、途中でやめられる?
毎月の締切日までに連絡すれば教材の送付を停止できます。12ヵ月分一括払いにしていても、受講月数に応じた単価で受講費を計算し直して残額が返金されるので、「一括で払ったから1年やめられない」ということはありません。電話番号・締切日・タブレット代の条件は進研ゼミの退会方法と締切日の記事で詳しくまとめています。
Q2. タブレットを壊してしまったら?
実体験として言うと、子どもは夢中になるとタッチペンで画面をぐいぐいつついたり、ペンを放り出したりと、想像以上に手荒に扱います。本体もタッチペンも「いつ壊れてもおかしくない」環境で使われるのが正直なところ。だからこそ、別売りの「チャレンジパッドサポートサービス」(月360円・12ヵ月分一括なら3,600円)に加入していれば、自己破損や保証期間後の自然故障でも1回3,300円でタブレットを交換できるのは安心です。小2男子の扱いを見ている実感として、加入しておく価値のあるサービスだと思います。
Q3. 受講費は学年で変わる?
変わります。小2は12ヵ月分一括で月あたり3,700円ですが、学年が上がると受講費も上がっていくので、続ける前提なら毎年の一括払い更新時に金額を確認しておきましょう。
🌟 まとめ:続くかどうかは「教材×生活への組み込み」で決まる
チャレンジタッチが続くかどうかは、教材の面白さだけでなく、生活のどこに組み込むかでほぼ決まる——これがベネッセ歴6年・チャレンジタッチ2年目の我が家の結論です。長男は「毎朝起きてすぐ」で完全に定着し、暇な時間にも自分からタブレットを開くほど。小2の今は、「まず自分で読んでね」のひと声くらいで、あとは親がノータッチでも回っています。
ちなみに長男は、チャレンジタッチと並行して小1からそろばん(いしど式)の教室にも通っています。「決まった時間に集中する」土台づくりとして相性のいい組み合わせだと感じていて、送迎いらずのオンライン版についてはいしど式オンラインの徹底調査記事で詳しくまとめました。
「続くか不安」で迷っているなら、まずは手持ちのタブレットで半年、生活に組み込む実験だと思って始めてみてください。その価値は十分にある教材です。
※本記事の料金・キャンペーン情報は2026年8月25日時点の公式サイト情報です(税込表記)。最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください。
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