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「今週末、どこか連れて行ってあげたいけど、どこが良いんだろう?」そんなパパ・ママに、秋いちばんの候補としておすすめしたいのが、茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園のコキアです。春に7歳・5歳・1歳の3人を連れてネモフィラの青い丘を見に行き、家族全員が声を上げて感動した場所。あの「みはらしの丘」が、秋には真っ赤なコキアで燃えるように染まります。
この記事では、2026年のコキアの見頃と季節料金、休園日の注意、子どもが飽きない回り方を、公式サイトの最新情報と春に行った実体験をもとに3児パパ目線でまとめました。結論から言うと、狙いは10月中旬・火曜以外・開園直後の西口です。
🍁 2026年のコキアはいつ赤くなる?見頃と本数
ひたち海浜公園のコキア(ホウキギ)は、夏はライムグリーンのまん丸、秋になると丘一面が真っ赤に紅葉する一年草です。公式サイトによると、10月上旬から色づき始め、10月中旬に「みはらしの丘」が真っ赤に染まります。紅葉のピークは1週間〜10日ほどと短いので、日程の見極めが大切です。
しかも2026年はコキアの植栽を始めて20周年。例年のみはらしの丘に加えて「みはらしの里」にもコキアが植えられ、合計約4万本という過去最大級のスケールです。9月上旬時点の公式情報では「緑葉見頃」で、丘一面がライムグリーンに広がっている状態でした。
紅葉の進み具合は毎年の気温で前後します。出発前に必ず公式サイトの開花状況を確認してください。「まだ緑」「もう茶色」を避けるのが、コキアで一番大事なポイントです。
📋 基本情報(入園料・季節料金・休園日)
以下は2026年9月時点で公式サイトから確認した情報です。料金・開園時間は変わることがあるので、おでかけ前に国営ひたち海浜公園公式サイトで最新情報をご確認ください。
注意したいのは季節料金と火曜休園の2つ。春のネモフィラと同じく、コキアの紅葉期は入園料に350円が上乗せされます(それでも大人800円で、中学生以下は無料)。また9月と11月は毎週火曜日が休園日なので、平日に行くなら曜日に注意してください。10月は毎日開園です。
わが家(大人2人・7歳・5歳・1歳)の実費を公式料金で計算すると、紅葉期でも入園料は大人2人分の1,600円、駐車場600円を足して合計2,200円。プレジャーガーデンの乗り物代だけ別に見ておけば十分です。
⏱ 滞在時間の目安:2時間・半日・1日で何ができる?
🗺️ 子連れの回り方:西口から入って「花→遊園地」の順に
公園の総面積は約350ヘクタール(東京ドーム約75個分)。春に行ったときは、ネモフィラを見たあとにプレジャーガーデンまで歩くだけで一苦労でした。コキアのあるみはらしの丘には西口・翼のゲートが近いと公式でも案内されているので、車なら西駐車場を目指すのが正解です。
🎡 春に行って分かった「子どもが飽きない理由」
🌊 丘の上からは海も見える。1歳でもじっと見つめた景色
2026年4月にネモフィラを見に行ったとき、みはらしの丘の頂上から太平洋まで見渡せる景色に、7歳と5歳は「うわあ!」と声を上げ、1歳の末っ子までしばらくじっと丘を見つめていました。秋のコキアも同じ丘。青ではなく赤い絨毯と海のコントラストは、また違う感動があるはずです。
🎢 プレジャーガーデンがあるから「もう帰る」が出ない
花だけでは子どもは30分で飽きます。この公園には園内に遊園地エリア「プレジャーガーデン」があり、春は7歳と5歳がバンパーカーに大興奮、1歳は大観覧車から外を眺めて不思議そうな顔をしていました。アトラクションは有料ですが、花を見たあとにそのまま乗り物で遊べるので、ぐずりが起きにくいのが本当に助かります。
🍼 ベビーカーOK。ただし丘の小道は混むと動きにくい
園内の主要な道は舗装されていてベビーカーで移動しやすい一方、みはらしの丘の小道は見頃の週末になるとかなり混み合います。春は1歳を抱っこ紐に切り替えて丘を登りました。秋も抱っこ紐を持っていくと安心です。
今年の秋は、コキアが赤く染まる10月中旬に子どもたちを連れて行く予定です。実際に行ったら、紅葉の様子や混み具合をこの記事に追記します。
🍂 秋ならではの注意点と持ち物
- 閉園17:00(11月は16:30):日が短いので朝イチ入園が基本。渋滞も考えて8〜9時の現地到着を目指す
- 火曜休園(10月を除く):9月・11月の平日は曜日を確認
- 寒暖差と海風:丘の上は風が強く、10月後半は体感がぐっと下がります。子どもの羽織りは必須
- 季節料金の期間:10月の約20日間は大人+350円。出発前に公式で期間を確認
- 抱っこ紐:丘の小道が混んだときの切り札
- ベビーカーの無料貸出:満2歳までの子ども用が各ゲートにあります(予約不可・西ゲート24台など台数に限りあり)
これだけ広い公園だと、丘や乗り物に夢中になった子どもと一瞬はぐれてヒヤッとする場面もあります。わが家は上の子に見守りアイテムを持たせて対策していて、選び方は新1年生の見守りGPS・キッズケータイ比較にまとめました。
🚗 アクセス
1歳連れだとチャイルドシートもベビーカーも積める車が断然便利です。コキアの見頃の週末は周辺道路が渋滞するので、早朝出発がおすすめ。駐車場は普通車600円で、みはらしの丘に近い西駐車場を目指しましょう。
🐟 周辺の立ち寄りスポット
🍣 那珂湊おさかな市場(車で約20分)
新鮮な魚介がリーズナブルに食べられる海鮮市場。海鮮丼や焼き魚など子どもも食べやすいメニューが豊富で、ネタの大きな回転寿司もあり、わが家は何度も通っています。公園帰りの早めの夕食にぴったりです。
🦈 アクアワールド茨城県大洗水族館(車で約25分)
サメの展示数が日本一の県内最大の水族館。入館料は大人2,300円・小中学生1,100円・3歳以上400円・3歳未満無料で、駐車場は無料です(2026年9月時点)。混雑時はWEBチケットが優先入場になるので事前購入がおすすめ。雨の日や公園が混みすぎたときの代替プランにもなります。
🚗 茨城は都心から少し距離があるエリア。ひたち海浜公園に加えて、海沿いの大洗(アクアワールドや那珂湊おさかな市場も!)まで足をのばすなら、1泊して2日でゆっくり巡るのがおすすめです。
🍁 まとめ:コキアは「10月中旬・火曜以外・朝イチ西口」
ひたち海浜公園のコキアは、2026年は20周年で約4万本と過去最大級。真っ赤に染まる10月中旬を狙い、火曜休園と季節料金の期間を公式で確認して、開園直後に西口・翼のゲートから入る。この3点を押さえれば、子連れでも紅葉のピークを気持ちよく楽しめます。
春のネモフィラで「一生に一度は子どもと見たい景色」だと実感した丘が、秋には赤に変わる。花のあとはプレジャーガーデン、帰りは那珂湊の海鮮。1日で2度も3度もおいしいのが、この公園のすごさです。同じ秋に楽しめる関東の花畑は秋の花畑スポットの選び方と準備術でもまとめています。
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