通信教育を兄弟でやると、家計はどうなる?
子どもが2人、3人といると、気になるのが教育費の合計額ですよね。「こどもちゃれんじはいいって聞くけど、兄弟でやったら結構な金額になるんじゃ…」というのは、我が家も通ってきた悩みです。
我が家は7歳・5歳・1歳の3児家庭で、現在は長男が進研ゼミ小学講座(チャレンジタッチ)、次男がこどもちゃれんじ〈じゃんぷ〉のタブレット学習を併用中。この記事では、同じ組み合わせを2026年度の最新料金で始めた場合に月いくらになるのかを、公式サイトで確認した数字だけで整理します。

次男の入学準備の様子は〈じゃんぷ〉のタブレット学習で入学準備をしたレビュー記事に詳しく書いています。
兄弟2人で月いくら?【2026年度料金・公式確認済み】
まずはそれぞれの受講費から。どちらも入会金は0円です。
この2人分を合計すると、こうなります。
12ヵ月分一括払いなら、3月号までは兄弟2人で月あたり5,680円(2026年度10月号時点・税込)。10月号から12ヵ月分をまとめて払う場合は、4月号以降が進級後の受講費で計算されるので、12ヵ月の総額は2人で86,220円(月あたりにすると7,185円)です。習い事をひとつ増やすくらいの感覚で、2人分の家庭学習が回る計算です。
兄弟併用でおさえたい節約ポイント2つ
ポイント① 支払いは「12ヵ月分一括」一択
上の表のとおり、3月号までの月あたりで比べると、毎月払いとの差は兄弟2人で月1,290円。10月号から始めた場合、3月号までの6ヵ月だけで7,740円の差になります(2026年度10月号時点・税込)。しかも一括払いにしても、途中で退会する場合は受講した月数分で計算し直して残額が返金されるので、「1年続くか不安だから毎月払いで…」と構える必要はありません。
ポイント② キャンペーンの時期を狙う
夏や新学期、進級前のタイミングは入会キャンペーンが手厚くなる傾向があります。ただし割引の金額や申込の締切は、月号・年度によって変わるもの。申し込みたい月号の締切日も、あわせて公式サイトで確かめておくと安心です。
割引やキャンペーンは「知っているか」だけで差がつきます。入会前に公式サイトのキャンペーンページだけはチェックしましょう。
タブレット代はどうなる?
受講費のほかに把握しておきたいのがタブレット代です。ここも公式情報ベースで整理します。
いまの制度では、こどもちゃれんじも小学講座も「専用タブレットは別売り(定価29,980円)・続けるほど負担が減る」という考え方は共通で、割引の中身が入会タイミングで変わります。年長(じゃんぷ)からの入会は新1年生向け割引で購入時0円・24か月連続受講でそのまま0円、小学講座からの入会は購入時9,980円・12ヵ月連続受講で残り20,000円が割引。どちらも途中で退会すると残りのタブレット代が請求される点だけは頭に入れておきましょう。そして兄弟併用の家庭にうれしいのが、第6世代パッドは1台を兄弟で共用できること。これまでの専用タブレットは1人1台だったので、2人目・3人目の端末代を考えるうえで大きな変更です。
ちなみに、こどもちゃれんじのデジタルスタイルは〈ほっぷ〉(年少)から選べて、購入したチャレンジパッドは進研ゼミ小学講座に進んでからも使い続けられます。我が家のように下にきょうだいがいる家庭は、「何歳から始めて、端末を何年使うか」まで含めて考えると、長期の教育費計画が立てやすくなりますよ。

兄弟併用のよくある疑問【公式情報で回答】
Q1. 支払い方法と手数料は?
クレジットカード払いなら手数料はかかりません。口座引落は一律65円、コンビニ振込は135円(税込31,500円以上の振込は335円)。兄弟2人分ならクレカ払いにしておくのが確実です。
Q2. 一括払いにして、途中でやめたくなったら?
途中退会でも、受講した月数分を毎月払いの単価で計算し直して残額が返金されます。なお受講は最短2ヵ月からで、1ヵ月だけの受講はできません(キャンペーン時を除く)。退会の電話番号・締切日など具体的な手順は進研ゼミの退会方法まとめをどうぞ。
Q3. 手持ちのタブレットで受講できる?
こどもちゃれんじのデジタルスタイルは、対応するiPad・スマホでも受講できます(市販のAndroidタブレットは動作保証外)。小学講座のチャレンジタッチも、2026年9月号入会からは手持ちのiPad・Androidタブレットで受講できるようになりました(対応OS・機種の条件あり。スマホは動作保証外)。端末がない場合はチャレンジパッド第6世代(別売り・定価29,980円)で受講でき、長期受講タブレット割引(購入時9,980円・12ヵ月連続受講で残り20,000円が割引)が使えます。
まとめ:兄弟併用は「一括払い+時期」で賢く
こどもちゃれんじ×進研ゼミの兄弟併用は、12ヵ月分一括払いの場合、3月号までは2人で月あたり5,680円、10月号から始めた12ヵ月分の総額は86,220円(2026年度10月号時点・税込。〈じゃんぷ〉は「デジタル スタイル」、小2はチャレンジタッチの場合)。決して安くはないですが、2人分の学習習慣が家庭で回って、親の丸つけ負担がほぼゼロになることを考えると、我が家は「続ける価値あり」と判断しています。
とはいえ、こどもちゃれんじ×進研ゼミが我が家に合っているだけで、正解は家庭ごとに違います。「そもそもどの通信教育を選ぶか」で迷っているなら、3児パパが候補を並べて本音で考えた進研ゼミ・スマイルゼミ・Z会の比較もあわせて読んでみてください。
1歳の長女がこどもちゃれんじデビューする日が来たら、3人併用の家計がどうなるか…そのときはまた正直にレポートします!
※本記事の受講費は2026年9月21日に公式サイトで確認した2026年度10月号時点の情報、それ以外の制度(タブレット代・手数料など)は2026年8月25日時点の公式サイト情報です(税込表記)。受講費・制度は変更される場合があるため、最新の情報は必ず公式サイト(進研ゼミ小学講座・こどもちゃれんじ)でご確認ください。
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