先日お休みがあったので、子連れで、暑さや人混みを避けて、どこか落ち着いて過ごせる遊び場を探していました。そんなときに見つけたのが、足立区生物園です。意外とゆったりとした時間が流れていて、生き物の観察をじっくり楽しめます。かわいい動物たちや幻想的な蝶の舞う温室、涼しい館内でのんびりできるこの場所は、お盆シーズンでも”穴場”と感じられる癒しスポットでした。家族や写真好きの方にもおすすめできる、静かで温かい生物園の魅力を今回はご紹介します。
施設情報
| 入場料 | 大人(高校生以上)300円 / 小中学生150円 / 未就学児無料 |
| 営業時間 | 9:30〜17:00(11〜1月は16:30、夏休みは17:30)※最終入場は閉園30分前 |
| 定休日 | 月曜日(祝日の場合は翌平日)、12/29〜1/1 |
| 電話 | 03-3884-5577 |
| 住所 | 〒121-0064 足立区保木間2-17-1 |
| 公式サイト | seibutuen.jp |
足立区生物園の見どころ
チョウの大温室(屋内)
個人的に良かったと思うところナンバーワンは、大温室フロアでした。
こちらのフロアは一階から二階まで吹き抜け構造となっており、自然豊かな温室の中にたくさんの種類の蝶が放たれており、時にはカバンや体にとまるほどの近さで観察ができました。自然との一体感が味わえる素敵な空間でした。
子供達も蝶の写真を撮ったり、観察したり楽しんでいました。
ちなみに、大温室で観察可能な蝶の種類は、24種類だそうです。




観察展示室(屋内)
こちらには、金魚や熱帯魚、爬虫類や両生類などたくさんの種類の生き物が展示されておりました。展示されている生き物どれにも迫力があり、ひと通り見終わった後の満足感はすごいです。
展示横には解説パネルがあり、わかりやすく解説されていました。




昆虫ドーム(屋外)
こちらには、バッタやトンボなど季節ごとに変わる昆虫たちがおり、虫たちが自然に近い環境で暮らす様子を体感できます。
私が行った時には蝶のサナギやバッタを観察することができました。




むしむしコーナー(屋内)
子供達が一番喜んだのはこのコーナーでした。
このコーナーでは、いつも何かしらのテーマで虫たちが展示されているらしく、今回は夏なのでカブトムシとクワガタムシが展示されていました。
ヘラクレスオオカブトは、たくましいそのツノは大人になった今でもカッコいいと見惚れてしまいました。


その他
オーストラリアドーム(屋外)のカンガルー、ふれあいコーナー(屋外)でヤギなどの動物に餌やりが出来たりとまだまだ魅力は沢山あります。


年齢別おすすめポイント
- 👶 0〜2歳:館内が涼しくベビーカーや抱っこで回れる。1歳でも生き物を見るたびに目を輝かせて興味津々!カンガルー・チョウ・カブトムシなど何を見せても反応してくれます
- 🧒 3〜5歳:むしむしコーナー(カブトムシ・クワガタ)とふれあいコーナーのヤギの餌やりが大人気。隣の公園の遊具もちょうど良い
- 🧑 6〜12歳:チョウの大温室で蝶が体にとまる体験・観察展示室で爬虫類や熱帯魚を本格観察。解説パネルも充実しているので学びながら楽しめる
💬 パパ目線メモ:館内が涼しいのでお盆の暑い時期でも快適。大人300円・子ども150円というコスパの良さも嬉しいポイント。1歳の娘も色々なものに興味津々で、予想以上に楽しんでくれました。お出かけ先に迷ったときの「穴場候補」として覚えておくと便利です!
周辺スポット
足立区生物園の隣には公園がありました。
公園には、ちょっとした遊具やブランコがあり小学校低学年や未就学児にはちょうど良かったです。


また、周辺にはラーメンやマック、スシローなどがありご飯を食べるところには困らなそうでした。
アクセス
電車・バス:東武スカイツリーライン「竹ノ塚駅」東口から東武バス「花畑団地行(保木間仲通り経由)」に乗り「保木間仲通り」下車、徒歩約5分。北千住駅・綾瀬駅・六町駅からのバス便もあります。
駐車場
駐車場は隣接する元渕江公園の有料駐車場を利用します(第一19台・第二10台の計29台、30分100円・当日最大600円)。
平日の10:30頃に着きましたが、第一駐車場および第二駐車場はすでに満車の状態でした。
お盆という事もあり、普段の平日よりも混んでいたのかもしれません。
仕方なく、近隣のコインパーキングに駐車しました。周辺にコインパーキングはいくつかあるので車を停める場所に苦労することはないと思います。
まとめ
生きものとの距離がとにかく近く、四季折々の自然が楽しめる場所です。
この充実度で大人300円・子ども150円は驚きのコスパだと思います!!
子連れで行くところに困った時など、ちょっとした家族のお出かけにオススメです。
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