9月末、小2の長男が持ち帰った算数のカラーテスト(たし算とひき算のひっ算)は85点でした。落とした3問を見ると、計算そのものは合っています。3問のうち2問は「途中で出てきた数を、そのまま答えに書いてしまう」形。残る1問のまほうじんは、解き方の手順の問題でした。
そこで、間違えた問題の写真をAI(Claude。ChatGPTと同じように、チャットで使えるAIです)に送って、「どんな間違い方か」と「それに合う復習プリント」を頼んでみました。できあがったのは、同じ形の問題を集めた長男専用の復習プリント。写真を送ってからプリント(PDF)ができるまでは、体感で10分かかりませんでした。印刷して、休みの日に解いてもらった記録です。
※この記事は、2026年9月末〜10月に、小2の長男とわが家で試した記録です。AIはClaude(有料プラン・パソコン版)を使いました。料金や機能は公式サイト・公式ヘルプ(2026年10月確認)をもとに書いています。子どものつまずき方には個人差があり、同じやり方で同じ結果になるとは限りません。
📖 この記事でわかること
- 85点のテストで落とした3問の間違い方と、AIが出した見立て
- 間違いの写真を送ってからプリント(PDF)ができるまでの手順と、実際に使った頼み方(そのまま使える文つき)
- できあがった「うっかりストップ」プリントの中身(3枚+答えのページ・約30分)
- 休みの日に解いた1回目の結果、2回目のプリントで変えたことと、その結果
- かかる費用(無料でできる範囲)と、子どものテストをAIに送るときの注意点
テストを見ながら、まず計算が合っているかを確かめました。

計算は全部合ってる。合ってるのに、答えがちがう
だからこそ「計算ドリルをもっとやる」では直りそうにない。この間違い方に合った練習が必要だと思ったのが、AIにプリントを頼んだきっかけです。まずは結論から、そのあと手順・プリントの中身・結果・費用と注意点の順に書きます。
結論:間違いの写真をAIに送り「型」を見つけてから、型に合うプリントを作る
- 長男の間違いは、AIの見立てでも「途中の数を答えにする」型が2問、解き方の手順が1問。計算力の問題ではなく、答える前に問題文へ戻る一歩が抜けている、という整理です
- その型に合わせて、「答える前の3つのチェック」つきのプリント3枚+答えのページ(約30分)をAIに作ってもらいました。写真を送ってからPDFができるまで10分以内。印刷して、休みの日に長男が解きました
- 結果は3問間違い。ただしテストで落としたまほうじんは手順つきで解け、間違えたのは「途中の数が出る・2回計算する」問題だけ。型がはっきりしたので、2回目のプリントは助けを少しずつ減らす構成に変えました。2回目は、途中の数をそのまま答えに書く間違いがゼロに(残ったのは、たしかめ欄の名前の入れ違い1か所)
- 費用は、わが家は有料プランですが、PDFなどのファイル作成は無料プランでも使えると公式ヘルプに明記されています。使うのは親(Claudeは18歳以上が対象)で、写真に名前や学校名を写さないのが前提です

なお、わが家の家庭学習の土台は、毎朝起きてすぐのチャレンジタッチです。AIのプリントは、それに代わるものではなく、テストで見つかった穴を埋めるための「補習」という位置づけ。土台のほうの話は、下の記事に書いています。

きっかけ:85点のカラーテスト。落とした3問は「計算ミス」ではなかった
単元は「たし算とひき算のひっ算」。答えが100をこえる計算が出てくるところです。長男が間違えた3問を、問題の形と一緒に並べます(問題文は要約で、テストの原文の転載ではありません)。
| 問題の形(要約) | 長男の答え | 正解 | 何が起きていたか |
|---|---|---|---|
| 87+65の「ひっ算のしかた」を□に書く | ③の答えを159 | 152 | ①②の□は正解。②で出た途中の数「9」を、答えの一の位にそのまま入れた |
| 53円のクッキーと28円のあめを買い、100円を出したおつり | 53+28=81 →「81えん」 | 100−81=19円 | 買った物の合計(途中の数)で止まり、おつりまで進まなかった |
| まほうじん(空いている5マスをうめる) | 5マスのうち1つだけ正解 | — | 「まほうの数」を先に出してから埋める、という手順がなかったようです(消した跡があり、最初の答えは読めず) |
一方で、79+65=144、132−83=49(くり下がり2回)といった計算は正解。おつりの問題も、53+28=81の計算そのものは合っていました。計算はできているのに、答えがちがう。親としては「見直さずに出しているのだろう」と薄々感じていました。ただ、それをどう練習に落とすかは別の話です。速く解くのが得意なぶん、確かめは練習中、という子です。
AIに写真を送って復習プリントを作る5ステップ(プロンプトつき)
わが家はパソコン版のClaudeを使いました。準備は、Claudeのアカウント(無料)を作ることと、送った内容をAIの学習に使わない設定にすること(手順は下の注意点)の2つです。AIに頼む文を「プロンプト」と呼びますが、特別な書き方は要りません。ここに載せる頼み方は、実際のやりとりを、そのまま使える形に整えたものです。
① 間違えた問題を、スマホで1問ずつ撮る
テストの、間違えた問題のところだけを1問ずつ撮ります。1枚に1問にしたほうが、AIの読み取りが安定します(公式ヘルプも、1000×1000ピクセル以上の画像を使い、小さい・低解像度の画像はなるべく避けるよう勧めています)。名前・学校名・クラスが写らないように、枠を切って撮るか、あとでトリミングします。わが家は撮った写真をパソコンに取り込んでから送りました。
② 写真を添付して、「見立て」と「プリント」を頼む
Claudeで新しいチャットを開き、写真を添付して頼みます(パソコン版は入力欄の「+」から「ファイルまたは写真を追加」。ドラッグ&ドロップでも貼り付けでも入ります)。わが家が頼んだのは、要するに「間違いの傾向と対策を考えて、合計30分くらいの復習プリントを作って」です。同じようなものが出てきやすいように条件を足して整えると、次のようになります。
💬 頼み方(そのまま使える形に整えたもの)
小学2年生の長男の算数のテスト(たし算とひき算のひっ算の単元)で、間違えた問題の写真です。
1. どの問題を、どう間違えたかを読み取ってください。計算そのものが合っているかも見てください。
2. 間違い方に共通する「型」と、家でできる対策を、親の声かけの例と一緒に教えてください。
3. その型に合わせた復習プリントを作ってください。条件は、A4で3枚・合計30分くらい/全部ひらがなか、漢字にはふりがな/テストと同じ形の問題を入れる(数字はテストと変える)/各ページの上に「答える前のチェック」を入れる/人の間違いを探す問題も入れる/最後に答えと「親が見るポイント」のページ/PDFにしてください。
先に「1」と「2」だけを送って見立てを読み、納得してから「3」を頼む、という2段階でも構いません。見立てがずれていると、プリントもずれるので、心配なときは分けたほうが安全です。
③ 返ってきた見立て:「計算は正確。途中の数をそのまま答えにしている」
返ってきた見立ては、要約するとこうでした。
- 計算の技能は正確で、自分で書いたひっ算はすべて合っている
- 間違いは、途中で出てきた数(9や81)をそのまま答えにする形。まほうじんは、解く手順の問題
- 最後に問題文へ戻って「何を聞かれているか」を確かめる一歩が抜けている
- 対策は「答える前の3つのチェック」。1 聞かれていることに線を引く/2 途中で出た数の横に小さく名前を書く(だいきん・十のくらい など)/3 たしかめてから答えを書く。たし算は一の位のチェック、ひき算とおつりは「たしかめ算」
- 声かけの例は「この81は何の数?」「聞かれているのは何だった?」。速さより「確かめて見つけたね」をほめる
親の印象(速いけれど、うっかりが多い)と同じ方向の見立てでした。「途中の数に名前を書く」という対策が、この見立てからプリントの柱になっています。
④ 出てきたプリントを見て、1行で頼み直す
一度で思いどおりにならなくても、1行で頼み直せます。言い方の例は「その3は少し難しいので、ヒントを1つ足して」「30分を超えそうなので、1問減らして」「次は助けを減らした版を作って。前回の間違いは〜」。分量(合計で何分か)と、子どもが1人で読める体裁(ふりがな)を先に指定しておくと、やり直しが減ります。
⑤ PDFを受け取って印刷する
返事にPDFのファイルが付くので、ダウンロードして印刷すれば完成です。わが家にはプリンターがないので外で印刷しましたが、コンビニのマルチコピー機でも、スマホやUSBメモリからPDFをA4で印刷できます(料金は店で確認してください)。ここまでで、写真を送ってからPDFができるまでは10分以内でした。
できた1回目のプリント「うっかりストップ」の中身(3枚+答え・約30分)
プリントの題は「うっかりストップ!算数れんしゅう」。3枚とも、上に「こたえるまえの3つのチェック」が印刷されていて、できたら☆に色をぬる欄があります。
| 枚目(目安) | ねらい | 入っている問題 |
|---|---|---|
| 1枚目(約10分) | 途中の数と答えを分ける | 「うっかりロボ」の計算の間違い探し(一の位だけ見て○×)/78+46の「ひっ算のしかた」の□うめ(途中の数は点線の□)/100からひくひき算と、たしかめ算 |
| 2枚目(約8分) | 最後まで答える(2回計算する問題) | おつりの問題(テープ図つき。「まず だいきん」「つぎに おつり」「たしかめ」の3つの欄)/ロボの答え「43ページ!」は何の数かを調べる問題 |
| 3枚目(約12分) | ヒントなしでためす | シールを2人にあげた「のこり」の問題(図と式を自分で書く)/まほうじんチャレンジ(まず全部うまっている列から「まほうの数」を出す→1つだけ空いている列から埋める→8本全部たしかめる、の手順つき) |
| 答えのページ | 親が見るポイント | 答えに加えて「点線の8が答えに入っていたら『8は何の数だった?』と聞く」「早く終わったときほど要チェック」など、丸つけのときの見どころ |

気に入っているのは「うっかりロボ」です。ロボがわざと「途中の数」を答えにしているので、子どもは間違いを探す側に回れます。自分の間違いを直されるより、人(ロボ)の間違いを見つける形のほうが入りやすい、という狙いの問題です。

休みの日にテスト直し:3問間違い、でも「まほうじん」は解けた
休みの日の日中に、3枚を解きました。渡すときに「このプリントはAIが作ったんだよ」と伝えると、長男はこう返してきました。

AIが つくったの?
面白がって、嫌がらずに取りかかりました。丸つけは、解いた直後にその場でパパがしました。
- できた問題:うっかりロボの間違い探し(一の位チェック)、100からひくひき算とたしかめ算、ロボの答え「43ページ」の判定、そしてまほうじん。テストでは1マスしか合わなかったまほうじんが、手順つきとはいえ解けました
- 間違えた問題:78+46の「ひっ算のしかた」の□、おつりの問題(45円のガムと38円のチョコで100円)、シールののこり。どれも「途中の数が出る・2回計算する」問題を、自分で最後まで解く形です
つまり、「確かめる側」の問題はできて、「自分で解き切る側」の問題で同じ型が続いた、という結果でした。丸つけのあと、おつりの問題を見ながら聞いてみました。

この83は、何の数?
長男はすぐには答えられず、少し考えてから、こう答えました。

ふたつを、たしたやつ
買った物の合計、という意味です。わかっていないのではなく、答えを書く前にそこへ意識が向いていない。それがいまの長男の状態なのだと思います。
この結果を、そのままClaudeに伝えました(写真は撮っていなかったので、間違えた3問を文字で報告)。返ってきた見立ては「型は続いている。まほうじん(手順)は解けるようになった。次は、途中の数に名前をつける練習を、助けを減らしながら」というものでした。
2回目のプリントは「助けを少しずつ減らす」構成に
2回目のプリントは、1回目の結果を踏まえて「1 数に名前をつける → 2 『まず』『つぎに』の2つの式で解く → 3 ヒントなしで自分で解く」の順に、助けを段階的に減らす構成になりました。合計はやはり約30分です。
- 1枚目:計算はしません。ロボが解いた「36円のガムと27円のあめ」の式を見て、63と37がそれぞれ「だいきん」「おつり」のどちらかを選ぶ/問題文の「聞かれているところ」に線を引くだけの問題(おつり・のこり・ぜんぶ)/67+58の「ひっ算のしかた」
- 2枚目:おつり・のこり・ロボの答えしらべ。式の右の□に「だいきん」「のこり」と名前を書く欄がついています
- 3枚目:ヒントなし。みかんの「のこり」、おつり、ひっ算とたしかめ算
- 答えのページ:「式の右の□に名前が書けているかを、答えより先に見てください」「急いで計算を始めたら止めてください」

【2026年10月追記】2回目は、次の休みの日に解きました。結果から言うと、3枚とも、途中の数をそのまま答えに書く間違いはゼロでした。1回目で間違えた「ひっ算のしかた」「おつり」「シールののこり」と同じ型の問題は、ヒントなしの3枚目まで含めて全部正解です。
間違いは1か所だけありました。おつりの問題の「たしかめ」の欄で、「おつり」の□に81、「だいきん」の□に19と、名前と数を逆に書いていたのです(式も、答えの19円も合っています)。足して100になることは確かめられたのに、どっちが何の数かが最後まで追いついていない。「数に名前をつける」が、まだ完全には身についていないことが、ここに残っていました。

それでも、2回計算する問題を「まず」「つぎに」の2行で書き、ヒントなしの問題でもたしかめ算まで自分で書けたのは、1週間前との大きなちがいです。この結果と、解いたあとのプリントの写真をClaudeに送ると、返ってきた見立ては「途中の数を答えにする型は、2回目では出なかった。残ったのは名前の入れ違いが1か所。次は、名前を書く欄を減らして、口で言ってから書く練習」というものでした。

費用と注意点:無料でできる範囲と、子どものテストをAIに送るときのルール
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費用:ファイル(PDF)の作成は無料プランでも使える
Claudeの料金は、公式サイトと公式ヘルプ(2026年10月確認)では次のとおりです。わが家は有料プランを使っていますが、PDFなどのファイル作成は無料・Pro・Maxのどのプランでも使えると公式ヘルプに明記されています。写真の添付についても、公式ヘルプの説明にプランによる区別はありません。無料プランには5時間ごとにリセットされる利用上限があり、混雑時は変わることがあります。
| プラン | 料金(公式・米ドル) | この記事の使い方での目安 |
|---|---|---|
| Free | 0ドル | ファイル作成は使える。まず試すならここから |
| Pro | 月20ドル(年払いは月17ドル相当) | 使える量が増える。きょうだい分・毎週作るなら |
| Max | 月100ドルから | 使える量がさらに多い |
※料金は米ドル表示が基本で、日本円の金額は申込画面やアプリストアで確認できます。ChatGPTの無料プランでも「写真やファイルの添付」はできると公式ヘルプにあるので、写真を送って見立てを聞くところまでは同じように試せます(わが家はClaudeしか使っていないので、出来上がりの比較はしていません)。
注意点:使うのは親。名前は写さない。答えは親が確かめる
- 使うのは親です。Claudeは「18歳以上」が利用条件(公式ヘルプ)。子どもに直接使わせる道具ではなく、親がプリントを用意する道具として使っています
- 写真に名前・学校名・クラスを写さない。問題の部分だけを撮るか、トリミングしてから送ります
- テストの写真をネットに載せない。テスト用紙は作った会社の著作物なので、この記事でもテストの写真は載せていません(載せているのはAIが作ったプリントだけです)
- 送った内容がAIの学習に使われるかは、設定で選べます。設定(Settings)の「プライバシー(Privacy)」にある「AIモデルの改善を支援する」(英語表示では「Help Improve our AI models」)をオフにすると、それ以降のチャットは学習に使われません。シークレットチャット(Incognito)も学習には使われないと公式に書かれていますが、シークレットチャットではファイル作成が使えないという注記もあるので、プリントを作るときは通常のチャットで上の設定をオフにしておく形になります。送る前に一度確認しておくと安心です
- 答えのページは、渡す前に親が確かめる。AIの計算や読み取りが毎回正しいとは限りません。わが家は1回目のプリントを渡す前に、答えのページに目を通しました。問題文の意味が通っているか、答えが合っているかを、ざっとでいいので見ておきます
- AIの見立ては「仮説」として使う。親の印象と違うと感じたら「こういう面もある」と伝え直すと、見立てとプリントが変わります
よくある質問(FAQ)
Q. 無料でもできますか?
ファイル(PDF)の作成は無料プランでも使えます(公式ヘルプ・2026年10月確認)。ただ利用上限があるので、見立てを聞く→プリントを頼む、までを1回のやりとりで済ませる使い方が向いています。わが家は有料プランなので、無料プランでの出来上がりは試していません。
Q. スマホだけでできますか?
公式ヘルプでは、ファイル作成はiOS・Androidのアプリでも対応しているとされ、iOS版にはカメラで撮った写真をそのまま送る機能もあります。写真をパソコンに送る手間がない分、スマホのほうが早いかもしれません。わが家はパソコン版で試したので、この記事の手順はパソコン基準で書いています。
Q. どのくらい時間がかかりますか?
写真を送ってからPDFができるまでは、わが家では10分以内でした。解くのは1回30分を目安にしています(頼むときに「合計30分くらい」と指定しました)。丸つけはその場で済ませています。
Q. 同じ間違いが続いたら、どうすればいいですか?
わが家がそうでした。1回目で同じ型が続いたので、2回目は「計算をしないで、数に名前をつけるだけ」の問題から始めて、助けを少しずつ減らす構成にしました。結果をそのまま伝えると、AIが次の構成を変えてくれるので、「できなかった問題」を伝えることが次のプリントの材料になります。
Q. 学年が違っても使えますか?
同じやり方は、学年が違っても使えます。年長の次男には「ひらがなはだいたい読めて書ける、数は数えられるけれど数字を書くのは練習中」という今の様子を伝えて、国語1枚(約15分)と算数1枚(約15分)の入学準備プリントを作ってもらいました。小さい字(っ・ゃ・ゅ・ょ)、のばす音、「は・を・へ」、数字のなぞり書き、「どちらが多い」といった内容で、全部ひらがなです。こちらの結果は、また別の機会に。次男の夏の記録は、下の記事に書いています。

Q. 通信教育(チャレンジタッチ)と両立できますか?
両立というより、役割が違います。毎朝起きてすぐのチャレンジタッチはそのままで、AIのプリントはテストで穴が見つかったときだけ、休みの日の30分で足す、というやり方で始めました。
まとめ:AIは「わが子の間違いの型」を見つけて、型に合う練習を作る道具
- 85点のテストで落とした3問のうち2問は、計算ではなく「途中の数を答えにする」という型でした。写真を送って見立てを聞くと、型と対策(答える前の3つのチェック)が言葉になりました
- 型に合わせたプリントは、写真を送ってから10分以内でPDFに。印刷して休みの日に30分。丸つけはその場で
- 結果は3問間違いでしたが、まほうじんは解け、型がはっきりしました。2回目のプリントは助けを減らす構成にして、途中の数を答えにする間違いはゼロになりました。結果を伝えるたびに、次のプリントが子どもに寄っていきます
- 使うのは親。名前は写さない。テストの写真はネットに載せない。答えは親が確かめる。この4つがわが家のルールです。費用は無料プランから試せます
市販のドリルは、どの子にも合うように作られています。AIのプリントは、うちの子の、いまの間違い方だけに合わせて作れます。そのぶん、間違いを見つけて伝えるのは親の仕事です。0から1に持っていくときは親が隣にいる、というわが家の考えは、ここでも変わりません。
「この83は、何の数?」と聞かれる前に、自分で答えの前に戻れるようになるまで。プリントを重ねながら、次のテストでは「何を聞かれていたか」に戻れたかを、一緒に見ていくつもりです。
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