那須ハイランドパーク!3児パパが教える子連れの楽しみ方

那須ハイランドパーク 子連れの楽しみ方 完全ガイド|3児パパ実体験レポ おでかけ・遊び

「週末どこ連れて行こう……」と毎週頭を抱えているパパ・ママに、今日は自信を持っておすすめしたいスポットがあります。栃木県那須高原にある那須ハイランドパークです。

私自身、7歳・5歳・1歳の三人の子どもを連れて行ってみて、「これは大人もテンション上がるな」と素直に思いました。自然に囲まれた広大な敷地、乗り物好きの子が大喜びするアトラクション、そして何より「また来たい!」と子どもたちが帰りの車でうるさいくらい言っていた(笑)。

東京・埼玉・神奈川あたりから車で約2時間。日帰りでも十分楽しめる那須ハイランドパーク、その魅力をパパ目線で全部お伝えします。

那須ハイランドパークってどんな場所?

那須ハイランドパークは、栃木県那須郡那須町にある北関東最大級の遊園地・テーマパークです。標高900m前後の那須高原に位置し、周囲を豊かな自然に囲まれた開放感抜群のロケーションが最大の特徴。都心の遊園地とは一味違う、「山の空気の中でジェットコースターに乗る」という体験はなかなかできません。

園内には約40種類のアトラクションが揃っており、そのうち半数以上が3歳未満のお子さんでも乗ることができます。小さい子ども連れでも「乗れるものが少なくて退屈…」という心配がいらない、ファミリーにやさしい設計になっています。

また、「日本一ペットフレンドリーな遊園地」を目指しているだけあって、わんちゃんと一緒に乗れるアトラクションや屋内外のドッグランも完備。ペット連れのファミリーにも人気のスポットです。

東京の遊園地と比べたときに感じる最大の違いが、その「広大な敷地を活かしたアトラクションの多様性」です。都心のテーマパークはスペースの制約上、どうしても対象年齢や乗り物の種類が絞られがち。でも那須高原の広大な土地に作られた那須ハイランドパークは、幼児向けのほのぼのライドから小学生が熱狂する絶叫系まで、約40種類がゆったりした敷地に並んでいます。年齢の離れたきょうだい連れでも「誰かだけ退屈する」という事態になりにくいのは、この「広さ×豊富な種類」の組み合わせのおかげ。3人の子どもを連れた私が真っ先に実感した強みです。

基本情報

項目内容
住所栃木県那須郡那須町高久乙3375
営業時間9:30〜(季節・日程により変動。公式サイトで要確認)
休園日不定休(公式サイトのカレンダーで要確認)
入園料(大人・中学生以上)1,600円
入園料(小人・3歳〜小学生)800円
ファンタジーパス(大人・入園料込み)6,100円
ファンタジーパス(小人・入園料込み)4,400円
トワイライト料金(14時以降)大人セット3,850円 / 小人セット2,600円
駐車場1,000円(特定日1,500円)、二輪無料
TEL0287-78-1150
公式サイトhttps://www.nasuhai.co.jp/

フリーパスを買えば乗り放題なので、子どもが「もう1回!」と言っても財布を気にしなくて済む!これが地味に大事です。

那須ハイランドパーク、3児パパが感じた3つの魅力

魅力① 小さい子でも乗れるアトラクションが豊富

正直、1歳を連れていくときに一番心配したのが「乗り物に乗れなくて泣く」パターンです。でも那須ハイランドパークは、幼児向けのアトラクションが充実していて、その心配はほぼ不要でした。

特に人気なのが「洞窟探検MOGURA」。日本国内でここだけという洞窟探検型のアトラクションで、暗い洞窟の中を進んでいくスリリングな体験が子どもたちに大人気です。7歳と5歳は大興奮で、「もう1回!」の連発でした。

「リバーアドベンチャー」は、ボートに乗って水の流れの中を進むウォーターライド系アトラクション。3歳から乗車可能で、那須の夏に涼を求めるならこれがイチオシです。「濡れてしまうかも…」という覚悟は必要ですが(笑)。

観覧車からは園内全体と那須高原の雄大な自然が一望でき、1歳を抱っこしながらでも楽しめる穏やかなアトラクションとして重宝しました。下から見ると大きくて迫力があるのに、乗ってみると意外とゆっくりで、赤ちゃん連れには助かります。

「うちはまだ小さいから遊園地は無理」と思っていたパパ・ママにこそ行ってほしい。3歳の子でも大満足できる乗り物がたくさんあります。

魅力② 自然の中にある開放感が段違い

都心の遊園地と決定的に違うのが、この「開放感」です。那須高原という標高の高い場所にあるため、空が広くて緑が深い。アトラクションとアトラクションの間を歩いているだけで、なんとなく気持ちが晴れやかになります。

子どもが楽しんでいる姿を見ながら、自分も自然の空気を吸う。これが意外と最高の休日の過ごし方だったりします。

5月〜6月は新緑が美しく、園内の景色がとりわけ映えます。ジェットコースターの背景に緑の山が広がる写真は、SNSにも絶対映えるのでぜひ撮ってみてください。

都心の喧騒から離れて、山の空気の中で家族みんなでリセットできる。パパにとっても本当の意味での「お休み」になれる場所です。

魅力③ 雨の日・暑い日でも楽しめる屋内施設あり

子連れお出かけの天敵といえば「急な雨」ですよね。せっかく遠出したのに雨で何もできない……という経験、一度はあるはず。那須ハイランドパークは、そんな日でも屋内で楽しめる施設があるのが安心ポイントです。

特に夏場は那須高原といえど気温が上がる日もあります。そんなときも屋内でひと休みしたり、涼しいエリアで遊んだりと、柔軟に対応できるのが長時間滞在に向いている理由のひとつです。

また、那須高原は標高があるため、東京と比べると3〜5℃程度気温が低い日も多く、夏の暑い時期でも比較的涼しく過ごせます。小さい子どもを連れているとどうしても熱中症が心配になりますが、那須の気候はそのリスクを下げてくれる心強い味方です。

「天気が心配で遠出を迷っている」なら那須ハイランドパークはおすすめです。多少の雨でも十分楽しめる懐の深さがあります。

園内のランチはどこで食べる?

「どこで昼ご飯を食べるか」は子連れおでかけの重要課題。那須ハイランドパークは園内に複数のレストランが揃っているので、外に出る必要なしです。ただしピーク時(12〜13時台)は混雑するため、少し早めの行動がおすすめ。公式サイトで営業時間が変わることもあるので、訪問前に確認を。

店名おすすめメニュー料金目安特徴
那須ハイダイニングとんこつ醤油ラーメン・金沢カレー・牛肉うどん1,200〜1,300円パーク最大。テラス席・ペット可エリアあり。料理提供10:30〜14:30
ギャラクシー・カフェ醤油ラーメン・かけうどん・ソフトクリーム800〜900円軽食中心。遊びの合間にサッと食べたいときに便利
わんっだふるトロピカーナロコモコ丼・ハンバーグカレー・パスタ1,000〜1,200円テイクアウトのみ。全席ペット同伴OK
渓流釣り茶屋ソース焼きそば・フリフリポテト500〜600円渓流釣り体験と組み合わせて楽しめる(現金・ウーピーチケットのみ)

パパ的おすすめは「那須ハイダイニングに11時台に入る」作戦。メリーゴーランドを眺めながら食べられるテラス席は子どもも大喜びで、12時台の混雑をまるっと回避できます。ギャラクシー・カフェはアトラクションとアトラクションの合間にサッと使える軽食スポットとして重宝しました。渓流釣り茶屋は釣り体験とセットで楽しめるので、小学生以上にはぜひ体験させてあげてほしいです。

年齢別おすすめポイント

0〜2歳:観覧車と自然散策でのんびり満喫

1歳の娘を連れて行きましたが、観覧車から那須高原の緑を眺めながら「あー!」と声を上げて喜んでいました。乗り物の身長制限で乗れないアトラクションも多いですが、パパ・ママと抱っこで乗れるものや、広い園内の芝生エリアを歩くだけでも十分楽しめます。ベビーカーでの移動もしやすい動線になっているので、無理なく過ごせました。

3〜5歳:体験系アトラクションで大興奮

5歳の息子は「洞窟探検MOGURA」にどハマりして、同じアトラクションを2回乗りました(笑)。暗い洞窟の中をゆっくり進む体験系なので怖すぎず、でもちょうどよいスリルがあってこの年代にぴったり。3歳から乗れるウォーターライド系の「リバーアドベンチャー」も大喜びでした。ジェットコースター系はまだ身長が足りなくても、幼児向けライドが充実しているので退屈しません。

6歳〜小学生:スリル系アトラクションを全制覇

7歳の息子はジェットコースターや絶叫系を中心に「全部乗る!」と張り切っていました。身長120cm以上で乗れるアトラクションも増えるので、「大人と同じ乗り物に乗れた」という達成感が大きかった様子。アトラクションの数が多いので、1日では時間が足りないくらい。フリーパス(ファンタジーパス)を購入して何度でも乗るのが小学生には特におすすめです。

💬 パパ目線メモ:7歳・5歳・1歳の三人がそれぞれ違う楽しみ方で大満足できたのが那須ハイランドパークのすごいところ。親が「この子はまだ小さいから……」と心配しなくていいのが、精神的にかなり楽でした。帰りの車で三人とも爆睡していたのが一番の証拠です(笑)。

アクセス方法

那須ハイランドパークへのアクセスは、車がもっとも便利です。小さい子連れの場合、荷物も多くなりがちなので、特にファミリーには車移動を強くおすすめします。

車でのアクセス

  • 東北自動車道「那須IC」から約25分
  • 東北自動車道「黒磯板室IC」から約30分
  • 東京都心から高速利用で約2時間〜2時間半が目安

駐車場は自動ゲート式で後払い制。通常日1,000円、GW・お盆等の特定日は1,500円ですが、当日事前決済(WEB支払い)を利用すれば特定日でも1,000円になります。また、30分以内の退場は無料。二輪車は常時無料です。GWやお盆の時期は早めの到着がベターですが、広い駐車場のため満車になることは少ないです。

高速に乗ってしまえばあとは一本道。カーナビに「那須ハイランドパーク」と入れるだけで迷わずたどり着けます。

周辺のおすすめ施設

那須高原には那須ハイランドパーク以外にも子連れで楽しめるスポットが充実しています。日帰りでも十分楽しめますが、せっかく来たなら周辺もぜひ寄ってみてください。

那須どうぶつ王国

那須ハイランドパークから車で約15分の距離にある那須どうぶつ王国は、カピバラやアルパカなど様々な動物と間近でふれあえる動物園です。

レストラン蒸氣汽関車

那須周辺には子連れに対応した飲食店が多数あります。中でも機関車が料理を席まで運んでくれる「レストラン蒸氣汽関車」は、電車好きのお子さんにはたまらない演出で食事が楽しめると評判です。待ち時間も蒸気機関車グッズを眺めて過ごせるので、子どもを退屈させません。

那須温泉(大丸温泉・鹿の湯など)

那須高原は温泉地としても有名です。那須ハイランドパークで遊び疲れた後に温泉でひと息つく、というコースは大人にはとても嬉しい締め方です。子どもが入れる家族風呂を備えた温泉施設もありますので、事前に確認してみてください。一日の疲れが全部吹き飛びます。

那須高原はハイランドパークだけでなく、周辺スポットも含めて丸一日、もしくは1泊2日でも楽しめます。

まとめ:3児パパからの最後の一押し

那須ハイランドパークは、正直言って「遠い」と思っている方が多いんじゃないかと思います。確かに都心からは2時間以上かかります。でも行ってみると「なんでもっと早く来なかったんだろう」と感じるはずです。

私が特に感じたのは、子どもたちが「全員楽しめた」ということ。7歳はジェットコースター系で大興奮、5歳は洞窟探検MOGURAに目を輝かせ、1歳は観覧車と動物コーナーで満足。年齢差のある兄弟姉妹を連れていくときの「誰かが退屈する問題」が、那須ハイランドパークではほぼ起きませんでした。

帰りの車では三人とも爆睡(笑)。それが一番の「楽しかった証拠」だと思っています。

週末のお出かけ先で迷っているなら、ぜひ那須ハイランドパークを候補に入れてみてください。きっと家族みんなの「また行きたい!」リストに入るはずです。

家族みんなが笑顔になれる場所、それが那須ハイランドパークです。次の週末、ぜひ行ってみてください!

那須ハイランドパーク 子連れの楽しみ方 完全ガイド|3児パパ実体験レポ

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