「今週末、どこに連れて行こうか…」と毎週頭を抱えているパパさん、ママさんに読んでほしい記事があります。
我が家には7歳・5歳・1歳の3人の子どもがいます。上の子はもうそれなりに体力があるし、真ん中の子は走り回りたい盛り、下の子はまだベビーカーが手放せない。全員が同時に楽しめる場所って、正直なかなかないんですよね。
そんな我が家が今年の春に訪れて「ここ最高だ!」と大興奮したのが、国営昭和記念公園です。東京都立川市にある広大な公園で、4月にはチューリップが見頃を迎えます。行く前は「混むんじゃないか」「子どもが飽きるんじゃないか」と不安でしたが、実際に行ってみたらそんな心配は完全に吹き飛びました。
結論から言うと、国営昭和記念公園は子連れファミリーにとって「春の最強お出かけスポット」の一つです。
国営昭和記念公園とはどんな場所?
国営昭和記念公園は、東京都立川市・昭島市にまたがる国営公園です。総面積はなんと約180ヘクタール。東京ドーム約38個分という広さで、都内最大級の国営公園として知られています。
もともとは米軍立川基地の跡地を整備して1983年に開園。以来、四季折々の花が楽しめる公園として多くのファミリーに親しまれています。春はチューリップやネモフィラ、夏はひまわりやコスモス、秋はイチョウ並木、冬はイルミネーションと、一年中何かしら楽しめるのが最大の強みです。
特に4月は「フラワーフェスティバル」が開催されており、2026年は3月20日〜5月24日の期間中、園内各所が色とりどりの花で彩られます。チューリップは260品種・25万球が植えられており、渓流広場のチューリップガーデンは圧巻の一言。写真映えも抜群で、家族写真の撮影スポットとしても人気が高いです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都立川市緑町3173 |
| 開園時間 | 9:30〜17:00(4〜5月の土日祝は18:00まで) |
| 入園料 | 大人450円・中学生以下無料・65歳以上210円 |
| チューリップ見頃 | 4月上旬〜中旬(2026年は4月10日前後) |
| 駐車場 | あり(普通車1日900円) |
国営昭和記念公園の魅力3つ
魅力① 25万球のチューリップが圧巻!写真映えも最高
渓流広場の「チューリップガーデン」に足を踏み入れた瞬間、思わず「うわあ…」と声が出ました。赤・黄・ピンク・紫・オレンジと、色とりどりのチューリップが一面に広がる光景は、まるで絵画の中に入り込んだよう。種類の豊富さも驚きで、見たことのない珍しい品種もたくさんあります。
7歳の長男は「こんなにいっぱいの花、初めて見た!」と大興奮。5歳の次男も好きな色のチューリップを見つけては「これきれい!」と指さしていました。1歳の末っ子はベビーカーからキョロキョロ眺めているだけでしたが、それでも花の色合いに反応して嬉しそうにしていました。
子どもたちが自然と「きれい!」と言葉にする体験は、何物にも代えがたい春の思い出になります。
魅力② 子どもが一日中遊べる充実した施設
昭和記念公園の素晴らしいところは、花を見るだけでなく、子どもが思い切り遊べるエリアが充実していることです。
「こどもの森」エリアには大型のアスレチック遊具があり、長男・次男は1時間以上そこから離れませんでした(笑)。幼児から小学生まで幅広く楽しめます。「ふわふわドーム」は巨大なトランポリンのような遊具で、子どもたちに大人気。我が家の次男は何度も飛び跳ねて大喜びでした。
また、自転車の貸し出しサービス(有料)もあり、家族でサイクリングを楽しむことも可能です。180ヘクタールもの広大な園内を自転車でゆったり回るのは、爽快感があっておすすめです。
「花を見たら飽きた」ということにならないのが、昭和記念公園の最大の強みです。
魅力③ 中学生以下は入園無料!家族でお得に楽しめる
子ども連れのお出かけで地味に気になるのが「入園料」ですよね。遊園地やテーマパークだと一家族で数万円かかることもあります。その点、昭和記念公園は中学生以下は無料。大人1人450円と、家族でも財布に優しい設定になっています。
我が家の場合、大人2人分の入園料だけで済むのは本当に助かります。節約した分をお昼ごはんや売店のおやつに回せるので、子どもたちも満足度が上がります。
広大な芝生エリアでレジャーシートを広げてお弁当を食べるのもおすすめ。私たちは手作りサンドイッチを持参しましたが、青空の下で食べるごはんはいつもより数倍美味しく感じます。ピクニック感覚で楽しめるのも魅力の一つです。
コスパよく、思い切り体を動かして、思い出をたくさん作れる。これが昭和記念公園の真骨頂です。
アクセス方法
国営昭和記念公園へのアクセスは電車・車どちらも便利です。
| 交通手段 | 最寄り駅・ルート |
|---|---|
| 電車(JR中央線) | 立川駅「北口」より徒歩約10分 |
| 電車(多摩都市モノレール) | 立川北駅「公園口」より徒歩約8分 |
| 電車(JR青梅線) | 東中神駅「北口」より徒歩約10分 |
| 車 | 中央自動車道「国立府中IC」より約20~30分、駐車場あり |
我が家は車で訪問しました。駐車場はゲートが複数あり、「西立川口駐車場」はチューリップガーデンに近くておすすめです。週末のピーク時間(10時〜13時)は混雑しやすいので、開園直後の9時30分〜10時到着を狙うと駐車しやすいです。
ベビーカーでも園内の舗装された道は移動しやすく、授乳室・おむつ替えスペースも複数箇所に整備されています。小さな子ども連れでも安心して訪問できます。
周辺施設・立ち寄りスポット
昭和記念公園の周辺には、子連れで立ち寄りやすいスポットもあります。
① ららぽーと立川立飛(車で約10分)
大型ショッピングモールで、フードコートや子ども向けのアパレルショップが充実しています。公園で疲れた後に立ち寄って、軽食を取りながら休憩するのにぴったり。雨になった場合の「プランB」としても使えます。
② 立川まんがぱーく(車で約15分)
約4万冊のマンガが読み放題の施設。子どもも大人も楽しめるユニークなスポットです。「もう少し遊びたい!」という子どもへの追加オプションとしても活用できます。入館料が安めなのも嬉しいポイントです。
③ モノレールで立川駅周辺のグルメ
立川駅周辺にはファミリーレストランやラーメン店など外食の選択肢が豊富です。公園帰りにちょっと贅沢なランチ・ディナーを楽しむのも春のお出かけの醍醐味。立川は都内からのアクセスも良いので、帰り道に気軽に寄れます。
まとめ:春の昭和記念公園は子連れ最強スポット
国営昭和記念公園のチューリップシーズンを子連れで訪れた感想を正直に言うと、「もっと早く来ればよかった」の一言に尽きます。
チューリップが一面に広がる光景は、子どもたちの目をキラキラさせてくれました。広大な芝生でお弁当を食べ、こどもの森でアスレチックに挑戦し、ふわふわドームで笑い転げる。1歳の末っ子もベビーカーから気持ちよさそうに景色を眺めていました。
入園料が中学生以下無料という点も、3人子どもがいる我が家にとっては大きなメリット。財布を気にせず、子どもたちとたっぷり春を満喫できました。
2026年のチューリップ見頃は4月上旬〜中旬がピーク。GW前のこの時期を狙って、ぜひ家族みんなで訪れてみてください。きっと「今年の春、ここに来てよかった」と思えるはずです。
春の青空の下、子どもたちと一緒にチューリップ畑を歩く時間は、きっと一生の思い出になります。


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