ひたち海浜公園ネモフィラ子連れ完全ガイド

おでかけ・遊び

青い絨毯を家族で歩く、これが春の最高の思い出になる

「今週末、どこか連れて行ってあげたいけど、どこが良いんだろう?」

そんな悩みを持っているパパやママに、今すぐ伝えたい場所があります。

茨城県ひたちなか市にある国営ひたち海浜公園のネモフィラです。

自分も先日、7歳・5歳・1歳の三人を連れて行ってきたのですが、正直、感動しました。みはらしの丘一面が青い花で覆われて、空と海と丘がグラデーションになって溶け合う光景は、写真で見るのとは全然違う。上の二人は「うわあ!」と声を上げ、1歳の末っ子でさえしばらくじっと青い景色を見つめていました。

2026年は4月11日ごろから見頃(7分咲き)を迎え、4月16日以降が満開のピーク。今まさに、年に一度のベストシーズンを迎えています。

一生に一度は子供と一緒に見ておきたい景色がここにあります。

国営ひたち海浜公園ってどんな場所?

国営ひたち海浜公園は、茨城県ひたちなか市にある国が管理する総合公園で、総面積はなんと約350ヘクタール。東京ドーム約75個分という広大な敷地に、四季折々の花と自然、そして子供が思いっきり遊べるエリアが詰まっています。

春の主役はもちろんネモフィラです。「みはらしの丘」に約530万本のネモフィラが植えられており、見頃の時期には丘全体が淡いブルーに染まります。晴れた日は青空と花の色が重なり合い、まるでどこか遠い国の絵画の中に迷い込んだような感覚になります。

ネモフィラ以外にも、チューリップが咲き誇る「たまごの森フラワーガーデン」、遊園地エリアの「プレジャーガーデン」、バーベキューができる「バーベキュー広場」など、子連れ家族が一日中楽しめる施設が充実しています。

入園料は大人450円(季節料金350円が別途必要)、中学生以下は無料という点も子育て家族には嬉しいポイントです。ちなみに季節料金は2026年4月3日〜5月6日の期間に設定されています。

広さと花のスケールが、他の公園とはケタ違い。行く価値が十分すぎるほどあります。

子連れで行くべき3つの魅力

魅力① みはらしの丘のネモフィラ〜530万本の青い絨毯

公園の象徴といえばやはりみはらしの丘のネモフィラです。丘の頂上からは太平洋も見渡せ、眼下に広がる青い花畑と遠くの青い海が一つに溶け合う瞬間は、言葉を失うほどの美しさです。

自分が行ったのは朝9時30分過ぎだったのですが、午前中は光の角度が良くて写真映えが抜群でした。子供たちの笑顔と一緒に撮る写真は、一生の宝物になります。

2026年は4月16日頃から満開のピークを迎えると予想されており、見頃は10日前後続くと言われています。4月中旬〜下旬が今年のベストタイミングです。

「あのとき行っておいてよかった」と何年後かに家族みんなで振り返れる光景がここにあります。

魅力② プレジャーガーデン〜子供が絶対に喜ぶ遊園地エリア

花だけじゃないのが国営ひたち海浜公園の強みです。園内には遊園地エリア「プレジャーガーデン」があり、大観覧車、ジェットコースター、バンパーカーなど、子供向けのアトラクションが揃っています。

自分の子供たちは7歳と5歳がバンパーカーに乗りたいと大興奮で、1歳の末っ子は観覧車から外を眺めて不思議そうな顔をしていました。花を見た後にそのまま乗り物遊びができるので、「飽きた」「もう帰りたい」という子供のぐずりが起きにくいのが本当に助かります。

アトラクションは有料(個別に料金がかかります)ですが、それでもテーマパークに行くよりはるかにリーズナブルに一日楽しめます。

花を楽しんだ後もたっぷり遊べる、一日で二度おいしいのがここの魅力です。

魅力③ たまごの森フラワーガーデン〜チューリップとのコラボが春爛漫

ネモフィラと同じ時期に、たまごの森フラワーガーデンでは色とりどりのチューリップも満開を迎えます。真っ赤、黄色、ピンク、白……鮮やかな色が並ぶチューリップ畑は、子供が大喜びする景色です。

花の小道を歩きながら、子供と一緒に花の名前を話したり、好きな色を聞いたりする時間はとても穏やかで、家族の絆を深める時間になります。

ネモフィラの青×チューリップのカラフルな色合いのコントラストが楽しめるのは春だけの特権で、同じ日に二つの花畑を楽しめるのは本当にお得です。

ネモフィラだけじゃない、チューリップも一緒に楽しめる春の花の宝庫です。

アクセス方法

車でのアクセス

東京・宇都宮方面から

北関東自動車道から常陸那珂有料道路「ひたち海浜公園IC」すぐ。

いわき・仙台方面から

常磐自動車道「日立南太田IC」から約15キロ。「東海スマートIC」から約13キロ。

駐車場は西駐車場、南駐車場など複数あり(普通車600円)。混雑シーズンは早朝到着がおすすめです。

自分は車で行きましたが、1歳の子連れだとチャイルドシートもベビーカーも乗せられる車の方が断然便利でした。ただしGW前後は渋滞が予想されますので、8〜9時には現地到着を目指しましょう。

項目内容
住所茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
開園時間9:30〜17:00(季節により変動)
入園料大人450円+季節料金350円、中学生以下無料
定休日毎週火曜日(祝日の場合は翌平日)
電話番号029-265-9001

周辺施設〜子連れでも立ち寄りやすいスポット

那珂湊おさかな市場

公園から車で約20分の場所にある海鮮市場です。新鮮な魚介類がリーズナブルに食べられると人気のスポットで、海鮮丼や焼き魚など子供も食べやすいメニューが豊富です。ネタの大きな回転寿司のお店もあり、我が家は何度も行っています。

お昼ごはんをここで食べると、公園の思い出とセットで「茨城旅行」としてボリューム満点の一日になります。

アクアワールド茨城県大洗水族館

車で約25分のところにある県内最大の水族館です。サメの展示数が日本一で、子供の知的好奇心を刺激します。雨の日や、公園の混雑が予想以上だった場合の代替プランとしても活用できます。

入館料は大人2300円、子供(小・中学生)1100円、幼児(3歳以上)400円、3歳未満は無料です。イルカ・アシカショーも必見で、子供たちが熱中して見入ります。

まとめ〜この春、絶対に後悔しない選択肢がここにある〜

国営ひたち海浜公園のネモフィラは、「一度は子供と一緒に行くべき場所」のリストに確実に入ります。

530万本の青い花、春風の心地よさ、子供の笑顔、家族で撮る写真……あの景色は何年経っても記憶に残ります。自分も、三人の子供たちがそれぞれに感動する顔を見られただけで、行って本当によかったと思いました。

2026年の見頃ピークは4月16日前後。今まさに最高の瞬間を迎えています。

週末に予定がまだ決まっていないなら、今すぐ計画を立ててみてください。きっと「行ってよかった」と思える一日になるはずです。

子供と一緒に見る青い丘の景色は、家族の一生の宝物になります。

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